5g。誰も信じないロックダウンの原因


東京オリンピックの延期が決まり、
国際社会への忖度なく、東京封鎖が
可能な状況になってきた。


本日、小池都知事もなんやかんや
ジャブと思われる発言をしてきた。


現段階で、最高、普通、最悪の
3つの選択肢がある。


最悪の選択肢は、
考えるだけで恐ろしい。


事実、おそらく誰も信じないだろう。


だから、まずは、はじめに、
最高の選択肢。


それは、日本は、これまでの
のらりくらり作戦が功を奏した。


そう考えることができる。


そうであれば、私が
すでに話したシナリオが、
成功したということになる。


一年後のオリンピックに向けて、
一気に復興プランをかけていくべきだ。


これが超楽観的な選択肢。


おそらく多くの人は、
そうは考えていないはず、


「どこかで一気に感染者数が、
欧米並みに増えて、外出禁止。
ぐらいまでいくのではないか?」


半分ぐらいの人が、
そういう風に考えていると思う。


これが次の選択肢。


それならば、伏線は
十分に貼ってある。


そろそろ、クラスタ感染の
報道が増えてロックダウンがされる。


その場合、東京名物、
桜の花見はないだろう。


これは、嫌なことだけど、
世界的にそうなっているから、
そうなるのもやむなし、、、


この二つは、
なんとなく想像ができる。


しかし、最悪の選択肢の場合は、
いささかショックが伴う。


覚悟はよいだろうか?


答えは、今日明日で東京に
展開される5gが原因での、


大量の重篤者の爆発。


コロナのトリガー(引き金)が
電磁波だ、ということだ。


おそらく、多くの人が
このことを信じることはない。


だが、もし、そうなったとしたら、
下のことが示されたことになる。


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日本が奇跡的にも大丈夫なのは、
5gを導入していないからだ。

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これは3月20日の段階。


実際に、世界で大爆発して、
多くの死者を出しているのは


武漢、韓国、イタリア、スペイン、
イギリス、ドイツ、アメリカ、


これらはすでに
5gを導入している国だ。


イタリアは、こうなっている。



この相関関係は否定できない。


これだけだけだと、
ただの根拠なき推論でしかない。


私が明確に確信している
根拠は、5gの自律神経、
免疫システムの毀損である。


強力な電磁波を受けると、
免疫システムが低下する。


このことは、昔から
言われていたけども、


1年前ぐらいは、5gの
危険性、電磁波といおうものなら


そんなものあるわけないでしょ(笑)
なんて言われていた。


だけど、免疫は
自律神経系で動いている。


神経は電気の通り道である。


免疫に指示を出すのが、
自律神経系である。


自律神経がこわれたら、
免疫系も壊れてしまう。


重篤化した段階で、
5gの電波をうけたら、
致死率があがるのは当然。

さあ、どうなるか?


この3つの選択肢を頭において
注視して、そうなったときに、
正しい行動をとることが大事だ。


5gの基地とコロナの状態

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この下のチューチューブで
21時からライブします。




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