雑筆

お前に会いたいなんて言わない
全部なかったことにしてくんない?
本音は行間にある 読ませやしない
直接会って伝えたい
それでこれからどうするつもりなんだい
失敬、愚問だった 俺たちは歩きだしはじめてる既に

永遠にどこにもいなくなりたくなるけど 
でも幾度も延命延命
気づつくことを恐れないでくれマイメン
俺にもそういってくれ合縁(合縁)
奇縁、うその涙はぴえん
痛に慣れただけで傷は癒えん
ほんとのなみだ心が流すけん
感情的な水分 心が流す赤い水分 
今は泣いてもいいさでもいつかは死ぬか愛する
どちらかえらべ 俺のは無責任な命令
たちあがって戦え 前を向け
大地を噛み締めて 確かな一歩踏み出せ
大丈夫みんな一緒だぜ
嫌なことは嫌だって言いたい言え
心の強さは涌き出るソウルから無限に

アヒンサー
苦しみと悲しみ出会いと根性の別れやばい目とか、ともだちは何人か先にいっちゃった
今生き残ってる自分を誇れ 俺たちはすげえ
やさしくて良い奴や弱者は区別され差別される頭の良い強い人たちが作った奴隷制
勝手にルールはカースト制
派遣切られホームレス極貧生活でも彼は笑ってるけん 自分の価値は自分で決めるけん見下すな見上げんな俺はお前の隣、調べてみて遍在の意味 お前が決めて杭くれお前のストーリー
もう始まってるし 苦しいなら自殺すんのもありだけどそれ洗脳されてるだけ
責任とか人に迷惑かけないようにとか全てただの想像自分で作った被害妄想 ほんとうはかなりじゆう 学校、会社、人間関係、倫理、理不尽なブチ切れ イライラした怖い人、同調圧力、トラウマが怖くて動けないの
でもおれたちを殺せる奴はいないんだ
ずーーーっと旅をしてきた奇跡の光
闇を切り開き道を照らしてきたソウル
その胸の内にいるソウル
レペゼンみんないつか死んでしまうけどだれにも否定できない殺せない誇れる俺たちのソウル
ripじいちゃんばあちゃん自殺した友達、県外にいったmy ng'z、今までであった奴らの感情、表情、思い、ジェラス、あいつが見せてくれた夢、エモーショナルに愛を叫んだ声 
きざまれてる俺のDNA
導く痛みの先へ
バニラスペースシップ
無事にたどり着く


となるとこれからどうする
あいにくその夢はILLすぎる、
全てのソウルが不浄と なる
私イカレーニンだからそれ笑えてる 
おもしろそうだろお前も信じろ
卑怯な嘘をついたから邪気ってるおまえも信じろ
どんな状況に陥っても最後には必ず自分を信じるだけだろ
ゴーストソウル
反響する濃霧
白い部屋 一人なのに ハトが二匹監視
暗いトンネルの中を飛んでる
お前はやばい線越えてる 
だってここにいる 非常にまずい 
物質の限界 肉体の崩壊 未来世紀日本状態 
ネガティビティなエネルギー 
否定された存在 無職透明のキチガイ
泡となり弾けるのが心配
さ迷える不浄な肉塊を甦らせることがキミにできるかい?
ソウルの変わりに呪われた怨念、憎しみ、恨み辛みがメタファーなレアな邪気をこめる人形 呪文を詠唱  リザレクション 

リザレクション
汝応報に向かうカルマレーニンブルーチア
リザレクション
感じるかい 綺麗な瞳が病んで濁っていく
リザレクション
無慈悲な因果を清算
邪気にみいられレンゴクをさ迷え
リザレクション 溶ける
賢者には出来ない理解 
再び脈打つ遍在
リザレクション
綺麗な瞳が濁ってく
おまえの大切な人が人を憎み人じゃなくなりもうディー
スコープの中でお前と再会出来る日を待ちわびた

プサウサイのゲニンスクワット不浄サイド 
ウソの正義と笑える建前で武装してるお前もう積んでるけどどうするつもりなんだい
スペシャなデリバリでも配達してみるかい
俺に傷ひとつつけることはできやしない
お前がfakeでいてくれてありがたい
そのお陰で俺のリアルが引き立つオーライ
旗降って笛吹いて誘導ドープサイの境界
阻止するついに跨いだターゲットのグンナイ
俺はキたはは、新しい家族だから伝えてあげるおやすみなさい
自分を犠牲にしてでも人を助ける無償の愛
とやらで俺を救ってください 
ひきつった愛想笑いがエロイ
翼広げた木馬が紹介するトロイ
自分を責めるあなたは
てきにはだジャミングにデコイ
現実と妄想の境目なくなった流行りの命乞い
パラドックスエフェクト
ミトコンドリアに聞きなさい 

ひとつさらせば骨身に染みる
傷口に嘘
ねむっているあいだだけ正気
薄めでも開けばいつものストーリー
悲しいぜあなたは素通り
間何が起きてた

かつてあなたが
読んだ文字を
策し策にささる
悲鳴なんか聞こえん
たすかったふりをしとけ
あなただけ
にいるのならきっと微笑んでいるのだろう
深く被った帽子の内側覗き込んで不思議そうに
俺にお前は救えないし
俺に懺悔しても天国には行けない
母にネックレスをプレゼントした
残された彼女との時間は
苦味も味わい尽くそうとおもう
0925891600

ひとつさらせば骨身に染みる
傷口にやさしい嘘
ねむっているあいだだけ正気
薄めでも開けばいつものストーリー
悲しいぜあなたは素通り
間何が起きてた

かつてあなたが
読んだ文字を
策し策にささる
悲鳴なんか聞こえん
たすかったふりをしとけ
あなただけ
にいるのならきっと微笑んでいるのだろう
深く被った帽子の内側覗き込んで不思議そうに
俺にお前は救えないし
俺に懺悔しても天国には行けない
母にネックレスをプレゼントした
残された彼女との時間は
苦味も味わい尽くそうとおもう

こんなときどんなかおすればいいのかわからない
わらえばいいとおもうよ
この苦しみに付ける名前
ドアの向こうに愛しキミ
いるきがしたりしてイルかし
どうすれば強くなれるの
寂しさに耐えられないな
どうにかなってしまいそうだ
おれはいったいどうなってしまったんだ?
あなたがいないからってこんなに苦しむなんて
雨を凌ぐ場所も、寝る場所も、食べ物、好きな音楽、家族、仲間がいるのに、きっと幸せなんじゃないかっておもう、何をこんなに必死になって、見えない敵に抗って、いつもいつも苦しかった、幸せなはずだ、この気持ちはなんだ、みんなが羨ましい大嫌い、演技をやめろ大根役者ども、自殺しろ

こんなときどんなかおすればいいのかわからない
わらえばいいとおもうよ
ずーっと昔から受け継がれてきた尊いソウル
undergroundの奇跡を知る暗がりサバイブした生き残り 
こうようぶん午9051前0時過ぎるまほうとけてしまう
あなたのまえ
わしたはわたしでいたい
女王さまおやすみなさい
もうわたしはあなたが愛したわたしじゃないわ
俺 恨め 良いね 呪え
その方が良い
耳元でヒソヒソ
実はねあのねあのねあのねのねのね

俺も誰も寂しい思いなんかしないように
魔法のおまじない
詠唱するスペルあのねのね
麻薬やマイクをつまむつかむためじゃない
この手 あなたを守る
この目 あなたを見る
この足 あなたに出会う
このソウル あなたに捧ぐ
この声 この愛 ポエット
無邪気だったガキ今や邪気邪気
俺たちみたいな病んだやつらが間違ってるとはどうしても思えないから

何かの終わりを告げる雨
不在の証明

なんでおれがおまえのためにおとなにならなきゃいけねーんだよ
今しかわからないこと
明日になったら忘れてしまう

タトゥ


すべてよ、きいてくれ俺たちは正しい
自分が間違ってるかもなんて間違っても思わんでくれ
馬鹿にしてきたり笑われたりしても
沈黙を破り闇を裂く光
僕らを傷つける真実を
洗い流す雨が降る
俺の存在を証明したキミの一声
隠すものが日々ふえます


城山 
魂が
長崎の隅から
猛念
辿り着くこうに
私は神様になりたくないです
そして誰も苦しむことのない世界にしたいです

よしおかさん
薬院 はっちゃんラーメンきたない
誘惑は水面下で動いてる
ってか言ったはずペイディンフル
でも回ってる邪気を使う
I hate god どうすれば 強くなれる
あの金はくれてやる
チャリもやる、悪い意味で気が触れてる
今おれは遂に裁かれる
覗き込んでやる魔境
痛い目に会いに来た東京
及んじまった言えない凶行
エセモラリスト、俺の果物
悪魔に食われて死んじまえ
ってか返せ、俺のアテ
俺の雨、金じゃねえ
堂々巡れ
お前をメクる声、
痛みの剥製
俺を愛せ

クリミナルクリーン
透けて見えるぜ


絶体絶命、もうあとには引けない
ハイソサエティ
今までのつけがまわってきた
敵はおれ自身お前はお飾り

死んだら怒られるから生きている

五頭分の花嫁バラバラ遺体痛い(>_<")

俺の痛みを金にかえる
強い奴が弱い奴から奪い取るのが正しいのなら

この世界はきみにみせるには醜すぎる
ところかまわず、わめきちらして、八つ当たりして、悪あがきして、全部誰かのせいにして、なにもかもメチャクチャにしてみるだけの価値はまだあるはず
暗闇からお前の魂を救いだす
お前がすべてを失うまでこれは続く
けいた、1.2
ボーイ32.6
大鳥居でホテル
よれて困ってるお前を復活させるコンテンツ
コンティニュー
死にたいとか眠たいこといってるお前の居場所
早くこいよ

寂しいやつが狂ってゆくよ
昔はあんなにはしゃいでいたのに
自分の名前を言わなくなった
堕ちていくさまをありありと観たさ
見た目は普通でも頭に来てた
バカでもやらないことをやるし言うし
呪われてないといってる奴が一番アレ
帰り道はみんなと一緒が良かったまたね
明日も会えるかな
ずっと一緒にいれるかな
言わずとも無理だってどっかでわかってた
また傘にいれてくれないか
疑わずにこんなやつを信じてくれた
無垢な瞳でまっすぐ見てくれた
ドクター俺をもっとよく見てくれ
こんな言葉で一体誰が救えるんだい?
ずっと夢を見て安心してた
いい機会だから証明しなさい
死にたいって言わない
キミは生きたいのかい
多分はい、ラーイ
辻褄をあわせるにはカルマが邪魔で
買ってもらったばかりの長靴で
飛び込める水溜まりを探していた
天使はほんとうに美しかった
飛んで行ってしまうんならもっと強く抱き締めておけばよかった
羽根だけを残してどこに行ってしまったんだい

辻褄をあわせるにはカルマが邪魔
きりがない、
私決めたの
付き合ってやるよ
おい、出番だ、お前の力を試すときだ

痛い目にあいすぎて、あいたくて、
やつの手に引かれ
見つけることだろう確かな幸せ
俺が笑ってるように見えるんならあんたはマゾだ
大好きなドープラップを披露した
悪趣味
おれと行こうここよりましな場所
寂しくないとこ、
なぁこの弱さが罪なら裁いてくれ
病んでるやつに声を浴びせるぜ
厄介な問題を抱えている
カウンセリングを進める
夢や希望
もう疲れた大してなにもやれてないけど
俺はまだなにもしてあげれてないけど
汚れてしまった悲しみを味わう暇はない
少しも恥じてはいけない
解き放たれた迷子の願い
いままでどこにいたのか不思議
妬みが俺を別の醜いなにかに変えたんだ
そのことばで誰が救えるんだ?
死にたいなんて華奢な台詞で腹を満たせるとおもうか
ドクター俺をもっとよくみて 
マジックのたね
明かさぬままどこへ、安らかに眠れ
暇そうにしてるやつが悪いんだ
悪い因果との関係が始まった
宇宙の中心にはなれない孤独
納めるガラスの棺

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