言われてうれしかったこと

ここ5年以内でうれしかったことです。
人から言われると大体耳をふさぐのが常。
枕詞が「どうせあたしなんて・・」。
それでもここ最近はなんとか耳が受け入れ態勢を整えて
なおかつうれしいと感動した言葉を発表します。
言葉を発してくれたひとは大好きな方々ばかり。
自己肯定感がとってもあがりました。

・見る目ないね
叔母が「彼はいるの？」と聞かれて「彼氏いないんですー」と答えたときに「見る目ないね」と言ってもらえました。
すごい自然に発されたと思われます。
そのころいいなと思う人に振られた直後であったので
なおさら染みました。
叔母が住んでいる茨城に法事で行ったときのことで
わざわざ茨城へ行ってよかった！

・なっちゃんはモテるよ
by渋谷の女神。普段はセラピストをやっていて（わたし的セラピストランキング世界NO.1）渋谷のサロンと宮古島にも拠点があり
研ぎ澄まされた感覚や、つねにその人にとっての心地よさを提案してくれて
発する言葉から多くの人にインスピレーションを与えています。
渋谷の女神と呼ばれている人にです。
インスタの投稿でで潜在意識の書き換えをしたという文で
わたしが潜在意識ではモテないと思っていると書いたとき
「なっちゃんはモテるよ」とコメントを残してくれました。
まじ！うれしい言葉。自覚なかったけど少しは自信をもっていいんですかね、、となったきっかけでした。

・事務作業できるね
だれもが知っている有名企業にお勤めで
提案力と早い仕事で評判のMちゃんが
わたしの仕事ぶりをみて言ってくれました。
Mちゃんは年下でかわいくて、つやつやしていて
マッチングアプリのプロでもあり（10年近くやっている）
アプリの手ほどきをしてくれた師匠でもある。
そして去年わたしが新しい職場で勤めだしたころに
悩んでいたときに相談にのってくれ
ビジネス講座も開いてくれた。
Mちゃんがしごとぶりをほめてくれた時、友達の個展を手伝っている最中で
あったのでそこまで喜びを
出せなかったがじわじわとうれしさがでてきて
自己肯定感がめちゃくちゃ上がった。

3つのうち2つは恋愛、異性問題むけで
あったので相当、そっち方面に自信がないと思われる。
ドッチボールに例えると
これからも愛のある指摘、というか言われたくないことは
とっさに逃げきり
肯定感爆上がりされるフレーズは
強くて早い球を全身でがっちりとうけとめるかんじで
自己肯定していきたいと思います。