地域コミュニティの謎3

あの人がやるからとか、ずっと続いているからとか相対的に考えない。
やりたいならやる、やりたくないならやるらないでいい。そうしないとボランティアは特に後から恨みがつのる。私は(引っ越ししなきゃいけないし)やりたくないから、やらない。やりたい人がやればいい。今のところ、あの方は(やりたいかは別として)やめない人=やる人である。私はその船から降りるのだから、どうやるかとか、その後のことは考えなくていい。それはそこにいる人が決めるべき。

今の私にできることは、これをやりたい(やってもいい人)はいませんか?と純粋に聞いて回るだけ。なんとか手伝ってもらおうとか、操作的な気持ちをもったら後にややこしくなるし(手伝ってやっているとか、言われたからやっているのにとか)、うまくいかない。ただ状況をお伝えして、自らやるよ、と言う人がいないか聞いて回る、それだけ。
そこに心を置こう。
やりたい人がいなければ子供会は解散。

そうすると、私がやるべきは、
・Fさんへの子供会長就任の打診(純粋な気持ちで)
・rちゃん、iさんに引っ越しのことお伝えする。来年の誰かいないか、聞くのを手伝ってもらう。
・会をもって(任意参加)、みんなに来年の状況をお伝えする。新体制でミニマムでしかできないという事をオープンにする。
・あの方に事前に新体制の提案をする。
・今年の盆踊りも無理しない

気持ちは柔らかくイージーに!よし、今週も頑張ろ。
#地域コミュニティ #心の作り方 #問題解決

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