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殴り書き

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20代後半に予定してなかったモラトリアム期間がやってきたので、その時に考えていることをひたすら書くだけ。仕事、恋愛、人間関係、自意識。色んなことが今一番苦しい。 クソみたいな感情…
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2023年7月の記事一覧

家で一人でいて不安で押し潰されそうになった時の対処法

今日仕事終わりに家に帰ってご飯を食べてソファでゴロゴロしていたら、なぜかよく分からない不安が押し寄せて来て頭がガンガンした。そういう時になす術がなくなるが、一つ対処法を見つけた。

それは、好きな音楽や好きな映画や好きな漫才や好きなコントのランキングをつける。

最初に書いたところは自分を見失っている状態。孤独とは一人でいることではなく自分を見失っている状態であると話し方教室の先生は言っていた。ま

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周りの人

俺は周りの人よりも凄くしんどいし、それを改善しようと日々頑張っている。それと引き換えにと言ったらおかしいが凄く好きなものがある。でも凄く嫌いなものもある。

周りの人は良くも悪くも何事も普通にできているように見える。できるなら俺もそんなふうに生きたいと思う。

でも、周りのどんな人もたぶん凄くしんどいし、凄く頑張ってる。周りのどんな人も凄く好きなものがあるし、凄く嫌いなものもある。

結局中身は意

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自意識の破り方

おれの悩みのほとんどは強い自意識に集約される。思春期の悩みかもしれないが、27歳になった今でもだ。

自意識で苦しむ人とは真の友達になれる。
それはそれで楽しい。

でも、一番大事なのは自意識を破ること。悩むのがしんどいからだ。
自意識の破り方は少しだけ分かっている。
それは、やってみること。とにかくやること。
最初は自意識の苦しみに苛まれながらもやってみるしかない。

自分の吃音を知ることが大切

「吃音を治す」といってもその定義は本当に人による。

まず「自分の吃音を知る」ことが大切。
どういう時に吃音が出るのか、吃音が出たらどういう気持ちや体の反応が起こるのか。

人生と自分に希望をもつ

最近希望がない
子どもの時に思っていたような大人の世界ではなかった
それは自分の頭で考えず行動してきた結果でもある
でもまだ27歳だし自分なりに希望を見つけて生きる

希望を持って努力することは必要だけどその一方で覚悟を持つことも必要
なかなか難しい

悩むことは悪くない

無駄なことを深く考えたり悩みにハマったりしてる人に、そんなこと考えても意味ないから楽しく過ごしたもん勝ちだよというのは、マラソンをしてる人にゆっくりお風呂でリラックスしなよと言っているのと同じ

頭の良い人や生きるのが上手く見える人

頭の良い人や、客観的に見て生きるのが上手い人は、知識が豊富ということもあるが、分からないことや正解のないことを考える時間が少ないのだと思う。でも分からないことを考え続けるのは大切だとも思う。おれはまだ考え続ける。悩み続ける人は悩むことを肯定してほしいのではないかと思う。