偏劇人【劇評を書く偏屈な人間堂】 2024年4月7日 23:31 BS松竹東急で「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」を鑑賞。冒頭から躍動する、色気と愛嬌の塊のようなシャーロック(柿澤勇人)に圧倒されていたら、そのまま物語に引き込まれ、終盤の「ともだち」の話でつい泣くなどした。三谷幸喜作品の「だから貴方『が』居てほしい」的な要素にホント弱い。 この記事が参加している募集 #舞台感想 6,591件 #舞台感想 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート