「不適切にもほどがある!」、とうとうSNSの考察厨もターゲットにしてきて、痛痒いながらもとても快感。そういうの(自分含む)が承認欲求とかインフルエンサーなりたさ見え見えで台頭してきたのが鬱陶しかったから、ドラマの感想を書きなぐるTwitterアカウントを閉じたりした身としては。

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