CDMP 試験勉強進捗2

じわじわやっております。 トライアル試験のスコアは、初回受験時の17点→26点に伸びました。二回目にして、合格ラインの60％は一応超えました。が、80％超えるまではがんばります。 ・【済】「データマネジメントが30分でわかる本」で概要を掴む（30分×2） ・【済】DMBOK2の各章を触りだけ眺めていく（5分×17章＝約90分） ・【済 26/40】Associate試験のトライアルを一度受験する（ベンチマーク） ・【Ongoing】Navigating the labyr

CDMP 試験勉強進捗１

着々とやっています。本日時点の進捗はこちら。 ・【済】「データマネジメントが30分でわかる本」で概要を掴む（30分×2） ・【済】DMBOK2の各章を触りだけ眺めていく（5分×17章＝約90分） ・【済 17/40】Associate試験のトライアルを一度受験する（ベンチマーク） ・Navigating the labyrinthを読む（８H) ・DMBOK2の各章を拾い読みしていく ・週一度くらいトライアル試験を受けて8割～9割くらい取れるようになったら本試験に臨む

メモ_プロジェクト企画から実行で考えることと、よく使うフレームワーク

このノートは、最近自分がプロジェクト企画から実行までを行うときの常套手段と、関連フレームワークの整理です。 プロジェクト立案プロセス（関連フレームワーク）以下のような流れでプロジェクトを進めることが多いです。 1. ビジネスコンセプト作成（各種事業戦略、OKR) 2. プロジェクト立案（KPI） 3. PoC・仮説検証（データドリブンマーケティング、GIST) 4. 開発・デリバリー（スクラム） 5. 効果検証（因果推論） 6. 運用・改善（リーンシックスシグマ） 1.

データ収集プロジェクトのインパクト試算はなぜ難しいのか

データを収集・管理するというのは兎にも角にもお金のかかることである。そしてお金がかかる以上、ビジネスにおいては「リターン」を可視化することが求められる。ただ、現実世界におけるデータ収集プロジェクトの成果の算出は容易ではない。 ※本Noteは、ツラミを書いただけのもので解決策を提示しません笑 ■課題1：データを活用した成果がフィードバックされないまず大前提として、データは集めただけでは意味がない。メンバーシップデータ、トランザクションデータ、カタログデータなど…あらゆるデータ

アノテータの知識レベル×意思決定に関わる人数でデータを整理する

自分の娘が配下にきても誇れるチームになっているか

筋肉量をKPIに据えて生きていたい

AIの導入か、属性か

最近の悩みを定式化して新しいスタイルにつなげたい。 1戦略を打ち出せていないこと 2プロジェクトのプレゼンスがないこと 3思考が盗まれること 4自分自身に集中しきれていないこと 5セルフブランディングが曖昧なこと 6突き抜けたスキルがないこと

毎日の思考の連続性をどう保つのか、という高校生の頃の自分の取り組みを復活するとき

音楽をお供に生活しよう。

呼吸を整えて、耳の上あたりに集中すると視界が開けてくる。自分の感情がざわついてるのも、手に取るように分かる。