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先日、母校の茶道部の春茶会に行きました。

私は、中学で部活は陸上部、
そして煎茶クラブに入りましたが、盲腸炎により、
学園祭でお点前の発表ができなかったという記憶だけがあります。

大学では、どっぷり裏千家茶道部に。

父の暴言で、家では全く心が休まらなかったので
心を落ち着けるために、茶道の静寂さを欲していて、
茶道(侘び寂び、季節感・・・)で心を整え続けていたのだろうなと
大人になってから、自己分析しました。

お稽古は、結婚前後まで、通算、14〜15年続けました。
20代でお茶名もいただきました。

でも・・・💦 お茶名を活かしていません。

2年前、久々に、着物を自装してお茶会に出て
やっぱり、茶道大好きだと思いました。

いまは、高齢になられた先生(お元気ですが)の代わりに、
私の1学年下の後輩ちゃんが大学に教えに行っています。

お茶会でもお話しできて嬉しかったのと
羨ましくもありました。

私はあの空間にいたい、茶道部の学生たちと楽しみたい、学び合いたい、
刺激を受けたいのかな。
「大学でお茶の先生やってるの〜」と妄想すると
めちゃくちゃテンションが上がります(笑)

桜小路とか西園寺 みたいなイメージ 😂❓❓❓ 


私は子育てで、お茶に通うのはストップしてしまったけれど
(子連れでお稽古に通っていた人もいる)

彼女はコンスタントに続けていたから
その道が開けたんだ。
時間=命 を何に使うかは、人によって選択だよな。

パラレルワールドの私には、茶道の先生やっていてほしい〜😆❣️

私はいまコネクションプラクティス、チベット体操、畑、
ジョギング、夫との旅行・・・

たくさん楽しいことで時間を使っているけれど
またお稽古通ってみようかな・・・

いや、まずはハードルを下げて、抹茶茶碗はたくさんあるから、
とりあえず、もっと使おう‼️という実行可能なところから。




ザ・シークレットの監督が贈る
伝えたかったもう一つの真実!!

https://www.reservestock.jp/events/929426



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