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私の学び⑨コネプラ〜ブートキャンプ!!

コネクションプラクティスの講師になる為に、たくさん練習した

認定では、9つのワークと3つのスピーチがある

ワークの手順が覚えられないと焦る時もあったが
とにかく覚えるしかない

1人の時、料理中、お風呂で、運転中、いつでもどこでも
セリフを何度も繰り返した

夫もコネプラを習ったので、出かける時も、
ずっと練習相手になってもらえてありがたかった

秋から、先輩ラスール3人が
「コネプラブートキャンプ」という講座をしてくださった
基礎コースパート1の3つのワークを録画して
講評をもらい、満足いくまで何度も撮り直す

「認定当日、あるいは、講座を開く時も、
 一番大切なのは相手に寄り添う共感的な姿勢だけれど
 落ち着いてできるよう、少しでも不安材料を無くす為に
 スキルの練習は必要」という話を聞いてなるほどと思った


9個のワークのリードはだんだん自信がついたが
スライドの説明15分、他の説明 5分×2つ
この3つのスピーチに自信がなく不安材料だった

小学生の頃から、立って教科書を音読したり
教室の前で話すのは苦手だった
赤面、声が震える、涙目になる、の三重苦(😭)

5年前、子どもの小学校で絵本読み聞かせ
ボランティアをしたので、少し慣れ、

その後、保育士になり、一時保育の子どもたちの前で
絵本、紙芝居、手遊び、アンパンマン体操
そのくらいの経験

ブートキャンプの皆さんには感謝ばかり・・・
ワークを直していただいた以外に、

Nさんからは、スピーチの時の立ち方や目線の配り方、話し方など習った
なるほど!今まで知らなかった!
小学生の私に教えてあげたいと思った

Tさんは、年末の1泊2日リアルブートキャンプを企画してくださり
素敵な場所と最高のお料理を手配してくださった

Rさんからは、
NLP(神経言語プログラミング)の「アンカリング」などの
イメージワークを教えていただいた

会場に入る時からのイメージをする
何が見えて何が聞こえているか、私がスピーチをしている時の皆の表情
全部イメージングして、その感覚をいつでも思い出せるようにするというもの

そして、一緒に受講したKさん、ありがとう!!

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