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美容しながら中国経済を考える


美容範囲の拡大:首と手の甲までシスペラ

実年齢よりも上にみられやすい人の特徴って何だろう。
私が思いつくのは下記

  • 髪の毛の艶、ボリューム、質

  • 肌のシミ、皴、ハリ

  • 首のしわ

  • 手の甲など

  • 姿勢

  • 自信や顔つき

色白や色黒というよりも、パンっと張っているか、それとも萎れているのかが年齢が上にみられる人は要因かなと、街中ウォッチしてて思いました。
ってことでシスペラ範囲を拡大したいと思います。
顔以外に、手の甲と首を始めました。

手は、UVカット手袋はしていたものの、日焼け止めを塗り忘れたりすることが多いし手が綺麗な人はやはり素敵だな~と思います。
あとは首。
枕の高さを調整しているものの、やはり横皴が入っている。痩せることが一番ですけど、同時進行でシスペラを塗りたくっていきたいと思います。
あと3本あるので、ケチらず惜しまず!

ワカサプリをビタミンC+Dに変更。でも口コミ少ないよね、、

ワカサプリで顆粒ビタミンC3000mgを取っていましたが、キャンペーンで20%OFFで購入できたので、新しくワカサプリビタミンC+Dにしました。
ビタミンC3000mg+ビタミンD4000mg配合です。

医療機関専売品のため、口コミやブログを探してみても、クリニックがやっているブログなどしか出てこなくて一般の人が検証しているものが出てこない。
インスタグラムなどでもでてこないんですよね。医療機関専売品でもゼオスキンは効果がわかりやすいからなのか、たくさん検証は出てきていたのに。
リポソームもマーケティングが先行しているのか上手なのか、たくさん口コミはあります。
専売品ではないので、一般人がPRしてマージンが入るから広がりが早いのかな。効果としてはどちらの方がいいのだろう。

リポソーム型ビタミンCとワカサプリの比較

リポソームされたものは、ちゃんと96%ぐらい体内で吸収されるのでビタミンCの含有量が1000mgでも効果があるんだろうか?

ビタミンCで大事なことは、一気に血中濃度を上げること。それで美容効果が得られるとされています。

一般的なビタミンCだと経口摂取の50%程度が体内に吸収されるらしい。
そして、腎臓で吸収されて尿として排出されてしまうため、組織到達率があまりよくない。
この点をみると、効果的という面ではやはりリポソーム型ビタミンCが有利なのだろうか。
ワカサプリを買ったので、何かしら利点がほしい、haha

値段的に比較してみるとリポソーム型ビタミンC1000mgは7500円程度。
ワカサプリビタミンC3000mgは4000円程度(D配合は5500円程度かな)
一番は値段の違いなのかな。
機会があれば、リポソーム型ビタミンCも試して自分で違いを体感してみたいと思います。

金融トピック:中国市場の注目の高さ

金融トピックを設けてインプットとアウトプットをするようにしていますが、理由は2つあります。

私が金融トピックを勉強するようになった理由

1つ目は、アメリカ移住するので、日本資産をどのように運用していくかを嫌でもぶつからないといけない問題のためです。ポートフォリオ見直しや、運用会社も変えなくてはならないし、アメリカの金融会社やクレジットや経済の違いも知っておかないと不利になってしまう。特に移住先のカリフォルニア州ではアメリカの国としての税法が適用されないため、日本での利益はアメリカでも納税対象となり、2重課税されるようなことも聞いたことあります(まだ調べてない。詳しい人から話を聞きたい)

2つ目は、経済に目を向けることが社会参加しているような気になるからです。世界のような大きいことは何も変えられないけど、自分が参加している世界のことなので、動きなどを知れたりつながりを感じることが勉強にもなってとても楽しいと思える。
大人になってからの最近の趣味です。

ということで、中国の注目度の高さ

ブルームバーグでTOP5に3つも中国関連ニュースがランクインしてるこの頃。
人口の多さは経済の強さでもあるので、これだけ大きな中国市場はアメリカとも日本とも切り離して考えられないものなんだなと思っています。
中国関連の株が売られていく中で、多くの中国企業が下支えを求める当局の要請に応じて自社商品を購入することを表明しているみたいです。

さて、もともと中国なんでこんなことになったんだっけ?

中国経済がコロナで抑え込みをしていたけれども、経済活動を再開してそれでもGDPや成長率が見込みよりも下回ったことがありました。
消費も落ちこみ、コロナ禍で工場が止まって、ウクライナの件もあり材料も手に入りにくく、輸出も苦戦して、物価が下落し、失業率が上がったところに来ている。
そんな中でで米国金融が中国経済成長率予測をした回る水準になるとの見方を発表したんですよね。

あとは中国不動産がバブル状態になったけれども最大級のディベロッパーが債務不履行になった。これが影響力でかすぎいいい。

イエレン米財務長官が、米国にとっても中国経済がリスク要因としたため注目度が高く数位したが、リスク要因としたため、中国系金融や資産を手放す流れも加速しているのもあったと思います。
バイデンさんは、中国経済を「時限爆弾」と呼んで、もう戦争にも火が付きそうで怖い。
中国もインフレ対策した米国とは別方針で対照的な施策をだしたが、振るわなかった見方が大きい。
新しい経済施策で中国は経済成長を維持したかったが、融資需要が低迷し、国内からの信頼回復も難しい状態となって、冷え込みが続いている状態。
それが今。
今後も見守るしかない。消費は落ち着いているというけど、やはり中華富豪層は日本の不動産買いまくってるけどね!日本は割安だし、賃金やすいし、街綺麗だし、サービスも良いし、そのサービスにお金かからないし、円も世界に対して弱いし、金利低いし、最高ですよね。海外にとっては。

それを受けて私はどうしようかな

そうなると日本の中では安定している。
会社員務めだし、できるだけお金は残しつつ、融資を受けて経済活動した方がいいのかもしれないな~って。どうなんだろう。本当に。
元金たまるまでがレバレッジ効かないから、融資を受けた方がダメージもあるけど、複利も大きく成るのが早い。
こういう時のために事業を副業でもいいから持っていたいと思ったのでした。

今すぐできることとしては、フォトショップなどでのイラスト系ならできるかなと。
婚姻届けも、今回は自分でデザインして、彼との写真をイラスト化してオリジナルデザインで届け出をし、受理に至りました。
多くの人は婚姻届をもって写真とるでしょ?そこに一役買えたらな~なんて。
ブランド志向が強い日本だと、ハリーウィンストンからもらえる届け出とか使いたそうだけど、イラストやマスコット=日本のイメージがある海外になら認知もあるし、イラストって能力がウケそうな気もする~。
まずは一つ何かでお金を稼いでみよう。

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