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おいしいコーヒーで迎える朝を想像してみる

3日前にこんなことを書いたのだけど。

思うところがあって、これまで家で使っていたコーヒーメーカーの代わりに、ハンドドリップでコーヒーを淹れてみたいなと思った。

日本のアマゾンにたよらなくても、カリタのコーヒードリッパーがこちらのアマゾンで買えて、たった2日で受け取れるし、コーヒージャグは近くのIKEAで、紅茶用だけど、好みのスタイルのガラスのもの(&超安価)をみつけたし。

私は別にコーヒーの達人ではない。おいしいドリップコーヒーの淹れ方さえ、これからググろうとしている人だけど、まずは形から入りながら、毎朝コーヒーを淹れることを楽しむタイプだ。

”朝6時、眠い目をこすりながら、キッチンへ行く。東側の窓を開けたら、ちょっと冷たい空気に包まれて、深呼吸。朝日を浴びながら、ゆっくりとコーヒーを淹れる。コーヒーがジャグにしたたり落ちる時間は、私の幸せなひととき、、、” なーんてことにはならないけれど、まあ、コーヒーを淹れてる時間は、無心になれる貴重な時間のような気もする。

明日は、いつもよりゆっくりとコーヒーを淹れてみようか。

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