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女性の健康課題がワクワクに変わる!?- 私たちがFemtech Fesを開催した理由 -

欧米諸国を中心に盛り上がりを見せているFemtech(フェムテック)市場2025年までに約500億ドル(約5兆円)規模にまで成長すると言われています。

Femtech(フェムテック)はFemaleとTechnologyからの造語。
生理、不妊、妊孕性、セクシャルウェルネス、ペルビックヘルスケア(女性特有骨盤ヘルス)、ファーティリティソリューション(IVF, 卵子凍結など)、その他女性ウェルネス関連と女性の一生に寄り添い、今日の多様な生き方をしている女性たちのQOLの向上をサポートするプロダクトやサービスを指しています。

今回、Femtech業界を牽引するFemtechプロダクトやサービスを国内外9カ国から26社に「触れる」場を日本で初めて開催。

開催理由として、
1. 女性の健康に対して未だにタブー視されているという事実
2. 近年の女性の活躍の場がどんどん広がり、働き方だけでなく多様な生き方が受け入れ始められていますが、女性の生物的機能は変わることが無いために女性の身体に”副作用”が多く見られはじめたことが懸念されています。

例えば、多産だった時代の女性の生涯月経回数が約50回に比べて、現代の女性の生涯月経の回数は約450~500回になり、性ホルモンの動きが活発かつ頻回になり、心身への影響が増しています。

自分のカラダに耳を傾けることが出来るのは自分だけです。
他人と比べるのではなく、自分のカラダに向き合い、知るきっかけとしてFemtechプロダクトやサービスはこれから大事になると思っています。

しかし、まだまだ世界でも生まれたばかりの市場であり、日本ではなかなかFemtech情報やプロダクトへ、日常的にアクセスすることは簡単ではない現状があります。
今回、海外のFemtechに関する情報や実際のプロダクトを「触れる」機会の創出をすることで自分と向き合うきっかけづくりだけでなく、新しい考え方や体験、人生に出会う可能性も感じると信じて開催しました。

正直、参加してくれる人がいるのかな・・・と心配ではありましたが、蓋を開けてみたら多くの方に参加いただき、本当に感謝です!

プレゼンテーション、ワークショップ、エキシビション、パーティと参加者の皆様が安心出来る環境の中でコンテンツを展開し、とても濃厚なFesを開催することができました!

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この場を借りて参加頂いた方々、ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました!

■Reference : 「Femtech could become a $50 billion market by 2025
■Reference :「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」 http://w-health.jp/
■Reference :「JWTグローバルで実施のWomen Index調査“日中米英印等9カ国(2018年)14カ国(2016年)/18~70歳女性各国500人/人口による年齢割付/オンライン調査」


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