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バダバダマガジン vol.0

バダバダ、ダバダー♪


昨日の朝、
ぶつぶつ、って英語でなんていうんだっけmurmurだっけ?と調べようと思ったら、
なぜだかGoogle翻訳がヒンディー語になってて
(ヒンディー語で何かを調べた記憶はない)
ぶつぶつはbadabadaと発音するそうだ。
そんで、逆にしたらどうなるのか“⇄“をクリックすると、
badabadaとはせせらぎのことだそうな。

なんかいいよね。
というわけで、私がぶつぶついうマガジンだけど、せせらぎだと思ってみんな聞いてね、という願いを込めて(?)バダバダマガジンと名付けることにしました。

バダバダマガジンとは

さて。
なぜいきなりマガジンなんぞ始めようかと思ったかというと、
私の身の回りに起こる、これはなんと説明したらいいのかわからないけど、
だけどなんだかすっごく、オラわくわくすっぞ♪なことを
シェアしてみようかなというのと、
なんだかんだ不思議な、目には見えないけど、
なんか色々あるよねって話を書いていかなきゃ行けないんじゃないの、そろそろ、という圧をなんとなく感じているから、
そしてちょっとクローズドな場なら書けるかなと思ったからである。

今朝の翻訳の一件みたいに、
私の人生には、え??そんなことある???みたいなことが頻発する。
いわゆる“呼ばれましたか?“旅もしょっちゅうある。

私には目には見えないし声も聞こえないけど、
まぁ多分守ってもらえてるんやろな、って思ってるし、
神社に行ったら何やらゆらゆらするものは見えるし、
石のブレスレットはビリビリするし、
勘が良いな、とは前から思っていたけど、
勘を超えている何かを察知しているらしい。

というわけで、そんな不思議なわたしの日常を綴るマガジン、
それがバダバダマガジンである。

というわけで、
びっくらこいた出来事が起こったので早速シェアしたいと思う。

インドに呼ばれている・・・のか?

先日、インドカレーとチャイのワークショップに参加した。
近所のカフェでそういうワークショップがあるのは知っていて、
ずっと気になってはいたのだが、
そのチャイのワークショップが、SNSで見かけていた&つい最近チャイも買ってSNS
でやりとりをしていた、町田めぐみさんのワークショップだったということを知り、
何か運命的なものを感じて迷いなく参加申し込みをした。

インドカレーも気になる!!ということで
豪華二本立て、カレーとチャイのワークショップを受けることに。
ワークショップに関しては、スタエフでもnoteでも熱く語ったので
そちらをご覧いただくとして、

そのワークショップ以来、すっかりインドに興味を持った私は、
というか、まぁ元々、インドに興味がなかったわけではないし、
インドカレーはずっと好きだし、チャイも好き。
スパイスが好きで資格でも取ろうかなと考えていたこともあるし、
なんなら、高校くらいの時にナン作りにハマって、
学校から帰ってひたすら毎日ナンを焼いていたこともあった。笑
インド雑貨店も好きだったなーインド綿のスカートも好き。

ただし、行きたい、とはあんまり思ったことがない。笑

で、話は戻るけど、そのワークショップ以来、インドへの興味が再燃して、
ナンかの流れで、アガスティアの葉を見てみたいなー、といつか思っていたことを思い出していたら、お馴染みのeicoちゃんがアガスティアの葉が〜みたいな投稿をXにしていて。(彼女とはシンクロがびっくりするくらい多い。)

そしてさっき、そういえばアストロマップってインド通ってるのかな?
とふと思い立って調べたら、ナンと。

ガッツリ、太陽とアセンが通ってるじゃありませんか。
しかもさ、インドの地名はよくわからないけど、バラナシ(ワーラナーシ)って、
ヒンドゥー教最大の聖地と言われているところらしく、
よく、インドといえば!な映像で見る、
ガンジス川で沐浴している、あの場所!!!!

・・・まじか。
そりゃあ行ったら人生変わっちゃいそうだよね。。。。。

まぁいつか、何か機会があったら、いく、のかな・・・?
(乙女座的に今の所いく気0だけどw)

インドっていうかカレーなのか?

で、そんな流れの中、
昨日yujiさんのyt_liveをみていたら、なぜか最後はカレーの話になって、
そういえば私ずっと、“海外行ってお料理作りたーい“って言ってたな?って思い出した。

私の友人の妹ちゃんが、フランスにいた時に、
別に料理が得意でもナンでもないけど、お金持ちの家で日本の家庭料理を作るお小遣い稼ぎしてたとか聞いて、
え、めっちゃいいやーん、と思っていた。
そして確か数年前に、
“海外の料理研究家みたいなポジションに就きたい“
ってどこかで言ったような気がする。
BSかなんかでよくみていた海外のあちこちの国へ行って、
その土地の料理をする番組が大好きで、あれに憧れていたのだ。

え、今になってまさかそっちの道??

ちなみに実は、イタリアへは行きたいとずっと言っててInstagramもそういう投稿ばかり見ているせいか、つい昨日TLにイタリアに短期留学みたいな広告が出てきて、
“料理を習うコース“があってそれをスクショしたところだったのである。
w

イタリアでカレー??ほんまに??
もうこの流れなんなんでしょうか。w

呼吸するようにできること、だけどね。


“呼吸するようにできること“、その一つは確かに料理である。
私は実は小5くらいから両親が共働きだったため、家の夕食を作っていた。

お菓子作りは好きだったけど、
ご飯の準備をするのは別に好きでもなかった。
けど、
必要に迫られて、いつの間にかできるようになった。

得意!というほどの腕前ではない気がするけど、
苦でもないし、呼吸するようにできることではある。

調味料を見るのは好きだし、
食材を見るとどういうふうに料理するのが美味しいのか
調べたり聞いたりするのも好き。

友達にもyumiちゃんのご飯食べたい、と定期的に言われるし、
母も我が家に来たらまず料理をしない。
だってyumiの料理美味しいから、だそうだ。

・・・とまぁここまで書けば得意なんじゃね?好きなんじゃね??
と思われるかと思うのだけど、

なんだったらご飯毎食誰かに作って欲しいし(美味しいやつ)、
どちらかというと楽ちんがいい。w

だけどウーバーもないデリバリーもほぼない地域で、
誰も作ってくれる人が周りにいなくて、
さっと買って帰れるヘルシーなお惣菜屋さんが近くにあるわけでもなくて、

私が作るしかないじゃん!!!!
とほぼヤケクソみたいな状況に追い込まれているからやっているところがある。

そう、小学生の時から、ヤケクソなのかもしれない、私。
w

そして小学生の時はただ作るだけだったけど、
ダイエットに興味を持つようになり、
食品添加物のことを知ったり、
オーガニックのこと、
マクロビオティックのこと、
ヴィーガンのこと、
そして途中で心身を壊してから食事から体調を立て直したりしてみて、
美味しくて身体にいいものをなるべく食べたいと思うようになり、
自然とそういうメニューをつくることが増えた。

そう考えると、
私にとって
料理をすることとは生きることに直結しているのかもしれないなぁ。
うーむ。


・・・考察してたらなんだか深いところに辿り着いてしまった。(私あるある)

というわけで!(?)
この続きの展開はまた!

お読みいただきありがとうございました♡






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