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育休中オススメの過ごし方10選


1日/ 24時間のうち

睡眠と仕事、通勤時間を除くと

子どもと関われる時間は多くありません。


育休中はこの時間を存分に使うことができる特別な期間です。


子どもだけでなく、夫婦関係にも良い影響をもたらします。


今回の記事では、育児休暇の有意義な過ごし方、ベスト10を紹介します。

ではいきましょう!



1.公園巡り

たまには少し遠めの公園へ

珍しい遊具や新しいお友達に出会えます。

きっと良い刺激や面白い発見ありです!


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2.料理・お菓子づくり

普段は忙しく、余裕がないときも

料理やお菓子作りはいかがでしょう?

子どもが手伝うと面倒に思うときもありますが、この体験は一生モノ⭐️


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3.ものづくり

段ボールとガムテープで自由自在!

私は娘が大好きなガチャガチャを作りました♪

身近なもので作れるのでオススメです。作り方はインターネットにたくさん掲載されています。


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4.図書館  

図書館は知育の宝庫

なかでも絵本はたくさんの世界に浸れます

普段の会話で

『あのね。今日の絵本は○○だったね』

そんな会話が生まれるとワクワクですね!

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5.つどいの広場

親子が集まる広場。

他のママパパとのおしゃべりだけでなく、

子どもの社会性を育む遊び場です。

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6.資格取得や自己啓発

ただでさえ毎日は忙しく自分の時間が持てない

育休期間に資格取得や自己啓発はいかがでしょう?

私は保育士資格を取得しました♪

子育てに関わるところが多かったので勉強が捗りました!


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7.親子旅行

時間に余裕を持って出掛けられる育休期間に

家族揃っての思い出作り

普段は混み合うレジャーもゆっくり過ごせます。


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8.野菜作り

自然を大切にする心を育む 野菜作り

毎日水をやり、芽が出ないときは一緒に考えたり

観察力や集中力を養います。

作った野菜を食べられる嬉しさは

大変貴重な体験です♪


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9.自然遊び(虫取り、魚釣り)

虫や魚を観察したり、図鑑で調べたり、

探究心が湧きますね。

もしかした生き物の博士になりたいと言うかも!

(私は魚の博士になりたいという夢がありました笑)


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10.ワンオペ育児 

マイナス言葉で使われることが多いですが、

あえてワンオペ育児をすることで、

普段は見えにくいパートナーへのありがたみ

育児の大変さをしみじみ感じることができます。


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最後までご覧いただきありがとうございます。

これらは育休期間以外にも取り組めるものなので、ぜひご参考ください。

以上ベスト10の紹介でした!


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