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主観的評価と客観的評価のズレどうしようか問題♡そのままでいい時♡

最近手相にハマってます。
私は両手ますかけです。
ますかけ線の持ち主は、
主観的評価と客観的評価がズレやすいとか
ズレを感じやすいと耳にした。

そのズレについて
思うところがあるので
ちょっと聞いてほしい。

ますかけ線がある無しに限らず、
そんな事は往々にあると思う。

すごくすごくズレてるんだろうなーと思う時、
整理したくなる。

相手の認識が理解できて、
自分の認識が理解できる時。
そのお互いの認識がズレてみられあってそうだなーと
思う時。


ちなみに、、、
その状態を表してるのが、映画「怪物」だと個人的に思う。
めちゃくちゃ認識の行き違いから派生されていくストーリーの様が分かりやすい。
映画のコンセプトがそれだったのかは、分かりかねるが、人物たちの認識の交錯を全体像で見ると、、、というのが非常に分かりやすい。
魂目線と人間目線が非常に分かりやすい。
魂目線は映画鑑賞者。人間目線は映画の登場人物。

そして、
お互いに都合の良いように考えてるんだろうなー
とも。

そして、
お互いに自分の事しか見えてない
見たくない時なんだなーと。

で、
その上で、
もうそれでいいじゃないか、
とも思う。

今はそれを大事にしたい時で、
それを譲らない事を選びたいわけで、
それを相手に合わせない事を選ぶ事で、
確固とした信頼ができる。

そのように思うわけである。

真っ直ぐしか生きられない。
脇目も振らず、
目指した場所しか欲しくない。

その結果が、
この結果なら全然構わないし、
むしろ勲章すら感じるのだ。

だから
このままでそのままで
いい事にする。

そして、
それをする真の目的。
それは、
尊敬してた人を超えてみたい。

これに尽きる。

だから、
そのままでいい。
このままでいいのだ。


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