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情報商材屋と呼ばれて

はろ

情報商材屋と面白い（アンチ）引用がありましたので
情報商材屋とはなんぞや？を簡単にまとめてみました。

情報商材屋ってどんな定義で言っているのかご自身の言葉で教えてと問いただしたところ
Google先生に聞いてと逃げられましたので

Google先生に聞いてみました。
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情報商材をWikipediaで調べると

このような結果がでてきます。

この方、情報商材と称したマルチにでもを過去に騙された経験でもあるのでしょうか。

それともアンチマーケティングを手法としているのか？
アンチマーケって簡単に説明すると、同業他社を批判し、自社へお客様を呼び込むときに使われる手法。
一定数、こういった情報商材を嫌がる人はいますけど…

Googleで検索した結果、上位表示されていたものは過去のわたしと同じく「情報商材屋」と呼ばれ苦悩するフリーランスのブログばかりでした。

フォロワーでさえ毎回のリプは通知オンしていてもリプは追い切れないもの。
いずれにしてもストーカーのようで気持ち悪い人です。

Wikipediaの結果からも分かるように
お店が公式LINEで配布する割引券も情報商材。
子さんのいる家庭なら1度は頼むであろうこどもちゃれんじも情報商材。

この方が発信していることも情報商材です。

わたしの活動が情報商材屋なら
ブロガー、ライター、イラストレーター、YouTuberさんもみんな、みんな情報商材屋です。

Twitter運用のみならず、文章を書く場合読み手が読みやすく理解しやすい、かつ検索キーワードにひっかかるよう書くのは当たり前のこと。

構文を認めてもらいありがとうございます。
日々、勉強してます。

情報商材屋は褒め言葉として受け止めておきます。

少なからず、この方のような7桁稼げてるといった下品な集客はわたしはしていません。

最後にお願い。
ぜひ皆さんの考える情報商材屋とは？をコメントやnote引用で教えてくださいね。


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