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Måndag, början av veckan.
När jag vaknade upp och öppnade dörren för att gå och äta, jag fick en otrolig syn. Där fanns snö överallt. Nu är det i April. ”Bor jag i en annorlunda värld?” undrade jag. Men det är nästan samma som en annorlunda värld för mig, märkte jag.

Sedan fick jag tillbaka mitt sinne och åt frukost. Jag bad min vän att rätta gårdagens dagbok. Hon rättade prepositioner och sa ”Jag kan inte förklara gramatiken.” Men mådersmålstalares medvetslöshet är viktig för mig att studerar språk.

Efter musiklektion och jag vilade på mitt rum märkte jag att min favorit streamer streamade som 2-årsjubileum. Jag började titta på hans utsändning när coronapandemin började. Vidare gjorde utsändningen mig bli närmare med en av mina vänner. Nu får jag energi för att studera utomlands från den. Jag blev imponerad att såna streamern firar 2-årsdagen och känndes mig överraskad att två år har gått sedan coronapandeminsbesvikelse. 
Två år senare, vilken typ av person kommer jag att vara som medlem av samhället?

月曜日、週の始まり。
起床後、いつものように朝食を食べに向かおうとドアを開けた時、目を疑った。そこには一面の白銀世界。今は4月だ。異世界にでも飛ばされてしまったのだろうか。と考えたところで、私にとってここは異世界も同然であることを思い出した。

気を取り直して朝食を食べる。友人に昨日の日記を添削してもらった。前置詞にチェックをつけつつ｢文法はわからないから｣と友人は言うが、学習者にとってはネイティヴの｢無意識の気づき｣こそがありがたい。

午前の音楽の授業を終え一息つくと、応援している実況者が2周年記念配信をしているのに気づいた。コロナ流行初期の自粛期間からずっと見ており、友人とさらに仲良くなるきっかけでもあり、現在は留学生活の支えとなっている。そんな実況者の放送が2周年を迎えるという事実に感慨深くなると同時に、それはあのコロナの絶望から2年経つということでもあると気づき、改めて時の流れの早さを感じ戦慄した。
2年後、社会人として一歩踏み出した私は、どのような人間になっているだろうか。