変なヤツら登場!(進化の歴史~第14話~)
バケモノは、地面に落ちていた奇妙な形の時計を拾い上げました。
すると…
「あ!あった!あそこ、あそこ!」
なんだ、この人たちは…?
たぽし「泥棒!返しなさいよ!」
ぽし「ごめんね…それ、僕らのなんだ。返してもらえるかなぁ?」
バケモノ「しょうがない。返してやるか。人の物を盗ったら、それこそ泥棒だものな」
ぽし「どうも、ありがとう!」
たぽし「ついでに宣伝していくわよ!」
たぽし「城之内あやめ先生のマンガ『ぽしとたぽし』よ。現在、3巻まで出てて無料で配布中だからダウンロードして必ず読みなさいよ!」
たぽし「noteでマンガも絶賛連載中だから、最新話まで全部読むのよ!」
ぽし「この変な時計『時計くん』は、この回から登場だよ」
『ぽしとたぽし』は…
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※この物語は、読者の反応によって展開が変わっていきます(コメント欄の反応を見て、次の展開を決めます)
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。