ガンジーのごとく辛抱強く!(進化の歴史~第11話~)
「ここは一発殴っておくか」と考えたバケモノですが…
前回のサルで散々な目にあった記憶がよみがえりました。
そこで、考えを一転。ガードに徹するコトにします。
ガード!ガード!ガード!
ガンジーのごとく、ヘビの攻撃にひたすら耐え続けます。
ヘビも考え直しました。
「コイツ、やるなぁ…」
ヘビは考えている。
もしかしたら、今なら仲間にできるかも?
選択肢
→ 無視して先に進む
「仲間にならないか?」と説得してみる
どちらかを選んでください
※この物語は、読者の反応によって展開が変わっていきます(コメント欄の反応を見て、次の展開を決めます)
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。