自分にとって簡単なことを続けるべきか?否か?

noteに記事を書き始めてから4日ほど経過したんだけど…

その間、どんどんペースが上がってきて。

初日は1日1つだったのが、1日に2つになり、4つになり、もういくらでも書ける体制に入ってきちゃった。


ここで1度立ち止まって考えてみたんだけど…

「これって、難易度が低すぎてレベルが上がらないんじゃないのかな~?」


今のところ1記事が数百文字から1000文字ちょっとの文章を量産してるんだけど。

これは、ほんとにいくらでも書けちゃう。

内容的にもいいクオリティを保ってると思うし、無駄に長い文章を書いてるわけでもないし、「サクッと数分で読めちゃう文章」としては理想的なんじゃないかな~?


今後の戦略としては…

・現状のやり方のまま、ひたすら数で押す!(さしあたって1000記事くらいを目指す)

・もっと長文を書いてみる

・内容的に難易度の高いモノに挑戦する

といったところが考えられるのだけど。

どれがいいか迷ってるところ。


あんまりにも簡単過ぎることをやってもしょうがないのかもしれないけど…

ただ、「自分にとって簡単なことが、世界の誰かにとっては超難易度が高いこと」なのかもしれなくて。


「ええ!?わずか数百文字に短くまとめて、サクサクッと読めて、そこそこためになる記事を1日にいくつも書いてるの!?そんなこと私には絶対できない!」っていう人も、いるかもしれないんだよね。それも、大勢。

だとすれば、ヘイヨーさんが「他の人にとっては苦手でも、自分にとっては得意なこと」をやるべきなのかも。

「得意なことを得意な人が担当する」っていうのが、世界にとっては最も効率がいいからね。


noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。