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こどもになってかいてみよう
この前、田熊さんがですね…
こういうのを書いてくれたんですよ。
もうね。物の見事な親バカっぷりですよ!
世界中全部敵に回しても、親だけは子供のことを信じてやるっていう。こんなお父さんになりたいものです!
でも、田熊さんとこの長男くん、もしかしたら本当に天才かもしれません!大人になってもこの才能を失わないでもらいたいですね。
で、ヘイヨーさんも、この文章を読んで対抗意識を燃やしちゃって、挑戦してみましたよ!
「大人になっても子供の心を失わずに何かが書けるのか!?」
見てください!
ついでに、音声も録音しましたので聞いてください♪
どうです?
物の見事に子供になりきって表現できてません?
想定年齢「小学校低学年」くらいのつもりだったんですけど、ちょっと幼児退行が進み過ぎて4~5才くらいになっちゃったのが難点ですかね…
あの天才芸術家ピカソでさえ「子供の絵を描けるようになるまでには数十年かかった」って言われてますからね。
それを考えると凄くないですか?
みなさんも、子供に戻って絵や文章をかいてみてはいかがでしょうか?
その際に、ハッシュタグで「こどもになってかいてみよう」ってのを使うとよいと思います。
みんなで、どこまで子供になり切れるのか比べてみましょうよ!
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。