海中散歩(進化の歴史~第2話~)
生まれてきた生き物は、砂浜を歩いてから…
海の中へと入っていきました。
ジャブ、ジャブ
それから、しばらくの間、海の中をふわふわと漂います。
漂うのに飽きた生き物は、深く深く、海の底へと潜っていきました。
「そろそろ、お腹が空いてきたな~」
選択肢
→ プランクトンを食べる
魚を食べる
どちらかを選んでください
※この物語は、読者の反応によって展開が変わっていきます(コメント欄の反応を見て、次の展開を決めます)
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。