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海上保安庁と自衛隊

………難しい事だね!
西日本新聞より
海上保安庁と自衛隊の一体化が進むことになった政府は4月末、有事に防衛相が海保を指揮する手順(統制要領)を策定
後方支援を海保に任せ自衛隊を国土防衛に集中させる狙いだが戦力不保持を定めた憲法9条と同じく軍事的活動を禁じた海上保安庁法25条が形骸化し平時に武力衝突を誘発するリスクをはらむ
現場の海上保安官は、なし崩しに戦闘に巻き込まれる不安を口にする……

政府にとって海保と自衛隊の連携は「長年積み残された課題」(岸田文雄首相)だった
1954年制定の自衛隊法80条で有事には海保が防衛相の指揮下に入るとされたが具体的な仕組みはなかった!

 政府は昨年12月の新たな安全保障関連3文書で海保を安保上の不可欠の存在と位置付け
自衛隊との連携の「不断の強化」を明記した
統制要領では、防衛相の指揮は武力攻撃を受けた場合などに限定
警察機関の性格も変えず任務も住民避難や捜索に絞った!

防衛相が海保を指揮する手続きがなぜ長い間手付かずで統制要領でも任務を限定したのか!
背景には「軍隊の機能を認めない」と定めた海保庁法25条の存在がある……
48年に連合国軍総司令部(GHQ)が主導して制定
憲法9条と同様、日本の再軍備を警戒する思惑が影響したとされる。

ここまで、読んで  ん"  ……
憲法そのものが本来 占領国に ならぬ様に
GHQから出された 憲法が未だ在る
アメリカは、え"? まだ憲法九条なんて
守ってたの? バカじゃね〜! それで
どうやって 同盟国として活動が出来るの?
と 大統領は言った ……

憲法九条   悪い方へ改正しては駄目!
改正は必要だとは思う!が 内容が問題
不用意に攻めてはイケナイ!
戦争を始めてはイケナイ!
あくまでも防衛、防御での攻撃は 
致し方ない!とは思う
何しろ対話で解決しない相手なのだから
問答無用に攻めて来るだろう……
その為に 必要最低限な防御の攻撃は
致し方ない と共産圏の支配下に なる……

海上保安庁…… そもそも 自衛隊より
日頃から バチバチに やり合って無いかい?
貧弱な装備で!
何よりも、有事の際 海上保安庁だけでは
無く 民間人すら ウクライナの様に
自国を守る事に なるのでは?
自衛隊員が 少ないのだから……

中国か、北朝鮮か、ロシアか?
現状 仮想敵国は 3カ国だろう
この海に囲まれた島国で 攻撃されたら……
逃げ道も無いのだから ウクライナの様に
避難先は無いんだよね……

何にせよ アメリカの言いなりには
なるな!  独立した国なのだから
侍魂の国なのだから

本当に お願いだから 日本なんて攻撃して
来ないでね !
恨み節は 有るだろうが 止めてね。

東証株価  爆上がり
それは、海外からの買い付けが多いからで
つまりは、戦争なく 日本を占領出来うる
土地だって バンバン買っている……
放置していたら 本当に占領地に なりかねない!

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