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6月18日:1年後の自分へ
おはようございます。
安部です。
テレビをつけると暗いニュースばっかりで,特にコロナの影響で倒産や閉店になっている人たちは本当に大変だなと思います。
こんなこと言うのは誤解を生むかもしれないけれど,そういう苦しさに比べたら,今の自分のなんと楽なことか。情けないこと言ってる場合ではないなと思っています。
今日は仕事に出かける前に活動報告を。
1)活動報告
別の記事にも書いたので,詳しい話は省略。
ただ,疲れる話や面倒な話を聞いて改めて思いました。この面倒さを当たり前に処理できる自分になれば,また新しいものが見えてくる。法務教官の1年目も,サラリーマンの1年目も,覚えて慣れて,使いこなすまでは大変だった。
僕は,自分の学習力と適応力を信じている。
自分の幅を広げるために,アホみたいに自分で手続きをこなしてるんだ。今の自分が永久に続くわけじゃない。
今の自分にとっての大変なことや面倒なことは,いずれ呼吸レベルでできるようになる。
そんな自分には確信を持っている。何度めかわからん成長期だ。そこだけは確信しながら生きています。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。