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1月10日:VOOXを聴きながら感じる話のうまさの正体。

おはようございます。

先月故障したイヤホンが無償交換で帰ってきて、久しぶりにランニング中のインプットがはかどっているへいなかです。

今朝も30分ランニングしました。

朝走るかどうかでその後の代謝が変わるようで、やっぱり朝走れるとお腹の具合もいいし、走りながらVoicyなどを聴き流せると満足感がとっても大きいです。

今日は、そんな耳からのインプットを通して再確認したこと。

話すって難しいよね…というあたりまえすぎるオチです。

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ご存知ない方もいると思いますので、まずはVOOX(ブックス)の紹介から。

VOOXはざっくり言えばVoicyやStand.FMと同じような、音声配信のプラットフォーム。動画ではなく音声配信のみで良質なコンテンツを配信している。

他との違いざっくり言えばこんなところ。

①1話10分×6本という統一フォーマット
②著書を著者自身が解説するという構成
③毎週新しいコンテンツが配信される

著名人から知る人ぞ知る専門家まで、様々なジャンルの人が60分話している。一言でいえば、「聴く読書」です。

有名どころでいけばたとえばこんな感じ。

アプリ自体は無料。無料アカウントのままでも毎月10話まで聴くことができ、1000円/月で聴き放題になる。

僕はランニングのお供によく聴いていて、お気に入りは何度か聴き直した。ちなみにどれがオススメか…というのも気になると思いますが、たくさんあるのでとりあえず1つだけ紹介させてください。

こちらです。

はいゴメンナサイ。
僕です。

そう、僕、なんとも光栄なことに60分お話させていただいてるんです。VOOXで。

話の内容は、僕の本と同じなので、このマガジンを定期購読してる人にはなんにも新しくないけれど…もしまだ聴いたことがなかったら、聴いてみてください。

感想ツイートしてもらえたら、喜んでRTしに行きます。

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さてここからが本題。

今朝はこちらのお話を聴いていました。

内容をスーパーざっくりまとめると…

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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。