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雑記帳（公開版）

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本
雑記帳です。 極めて個人的な意見などをまとめてます。 活動報告記事の無料公開場所としても使っています。
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へいなか（安部 顕）

僕の教育者としての「成長」の方向性

卒業後５年は教員にならない。 2006年1月，大学3年の僕の決意。教職課程をこなしながら「どんな教師になりたいか」を考えた末に出した結論だった。 それは教育の技術ではなく，教育者としての在り方を考えた末の決断。自分が伝えたいものを，自信と説得力を持って伝えられる人間になるための道。5年間の遠回り。修行のつもりだった。 2007年3月に大学を出て就職。教職を一旦忘れてルート営業に没頭した。3年半が経ち，海外にボランティアに行くことを思い立って少し早めに2010年秋退職。

へいなか（安部 顕）

まずは知ってもらうこと。

チラシを作ったり 本を作ったり… 様々な業種の人と連携を取る中で再確認したことが２つ。 ①人は基本的に人の言葉を聞いていない・見ていない ②司法も心理学も知られていなさすぎる だからこそ…「知ってもらうこと」ってとっても大事。何をするにしても，知ってもらわなければ話にならない。 ー・ー・ー・ー・ー・ー １）聞いていない・見ていないデザイナーさん，編集者さん，事務担当者さん…最近連携した方々が，100％間違うものが２つ。 ①「安部」という名前 ②「法務教官」という名

へいなか（安部 顕）