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I need youの伝道師になりたいと思ってたけど

わたしね、昔
「I need youのっ伝道師になりたい」
って思ってたんですよ。笑

高校の部活動(ソフトボール)で
怪我が続いて思うようにプレーできず
あまりに苦しいとき、


当時のキャプテンが
「I need you」とだけ言って
抱きしめてくれたことが
今でも支えになっていて。

わたしも、誰かにとって
そんな存在になれたらいいな
と密かに思って

大学の部活動(ソフトボール)で
同じような境遇のときに
後輩を抱きしめたり
してみました(まるパクリです笑)

だけどそれから
しばらくたって
いろいろ感じて考えて 


「I need you」って
誰かに言ってもらわなくたって
わたしはわたしで
生きる意味も価値もあるし

そもそもそんなのなくたって
楽しく笑って生きてってやるわ!

という開き直り期を
迎えておりまして。笑

誰かに「I need you」って
言ってもらえるのは
すごくすごく嬉しいかもしれないけど


その誰かって「自分」で十分で。
 

人は本当は
もっと強くて美しい


と思うようになりました。

だから何だよ、っていう
話なんですけどね。笑

わたしなりの
「人は強くて美しい」の
表現の仕方が
このnoteだったり
発信だったり
していけたらいいな、と思っています。


みほ

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