僕は、14歳。 中二病真っ盛り。 中だるみする時期。 部活や勉強に追われ始めて色々と嫌になる時期。 答えなんて分からないけどこの先どうする?と、なんとなく、問い続ける時期。 きっと大人になって、戻りたいと思う時。 そんな感じを、生きています。 やっと環境に慣れたと思ったら、 それに勘づいたかのように次から次へと課題が用意されてビックリしています。 やるしかないので、愚痴こぼしながら笑いながら、やっています。 大切な人の姿が、見えなくなりました。 去年の自分が、居なくな
頑張るって、何なんだろうか。 頑張れと言われたとき、頑張らなきゃと思ったとき、頑張ると言っている人を見たとき、いつもそう思う。 頑張るって、苦しい。 頑張るって、辛い。 頑張るって、大変だ。 なのに私達の頭にいつからかその言葉や意味や意義は刷り込まれていて、挫けたときや立ち止まったとき、周りの“頑張り“をみたとき、そんなときに ふっと浮かんでその度に私達を苦しめる。 鼓舞しているような、でもやっぱり言い訳のような、不思議な言葉。 人の”頑張り”と自分の”頑張り”は違う。
はじめまして、現役の中学生です。 「凪汐.」と申します。(ちょっと読みづらいので .(ピリオド)と呼んで下さい。) 最近、時の流れみたいなものの重さを感じます。 年を重ねて成長するたび、僕らの生活は無機質的になってしまいがちなのではないかなと。 幼いときよりも少しだけ早く過ぎるようになった時間のなかで、なんとなく、そう感じたりします。 noteを書き始めようと思った理由は、そんな淡々と過ぎていく日常の中で僕らが無意識にゴミ箱へ投げ捨ててしまう、ありきたりな、でも、確かに