【平凡でもできる最強の資産運用】つみたてNISAは、「ひふみ」で決まりっ！

あ、どうも。ディズニー大好きパパです。

結論、「平凡でもできる最強の資産運用」でもあるつみたてNISAは、「ひふみ」で決まりっ！です。

ディズニー大好きパパ一家は、私と妻は「つみたてNISA」で「ひふみプラス」にて、2020年1月からはじめました。「ひふみ」の運用実績に関しては、毎月公開していく予定ですが、今日は「ひふみ」の紹介をします。

そもそも「つみたてNISA」って何だろう？と思った方は、ぜひ、こちらの記事を読んでいただけると嬉しいです。

つみたてNISAの、「ひふみ」とは？

「ひふみ」とは、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用している投資信託です。

「ひふみ投信」はレオス・キャピタルワークスから直接購入するときの商品名、私がはじめた「ひふみプラス」はSBI証券や楽天証券などの販売会社から購入するときの商品名です。どちらも同じ内容ですので、購入する会社によって名前が違うだけになります。

投資って文字を見るだけで敬遠してしまう人もいるかも知れませんが、「ひふみ」は保守的な考えをお持ちの人にもピッタリ！

平凡な私でさえ、共感したからです。

ためて、ふやして、進化する。

これが、「ひふみ」の想いです。

私たちは、お客さまに、お金を”ためて、ふやして”もらいたい。そして、ふやしたお金で夢や目標を達成して、今の自分より”進化”してもらいたいと考えています。10年、20年と続く資産形成のパートナーとして将来の夢や目標に向けてコツコツがんばるお客さまを応援します。

今の自分よりも"進化"するって、難しいですよね。プライベート、仕事、資産のすべてで"進化"するのには時間も体力も知識も覚悟も必要。多くの人はすべてを"進化"させるために何かはじめたけれど、中途半端な結果に終わってしまった、なんて経験をしたことがあるのではないでしょうか。

特に、資産を"進化"させるには、資産家でない限り、短い期間で結果が伴うわけではないので、長い期間で"進化"させていくことになります。

長い期間、、、なかなか続かないですよね・・・

ですので、「つみたてNISA」という、長い期間で少しずつ資産を"進化"させていく制度は庶民の味方なのです。

そして、その中でも、「ひふみ」はヒーローとして君臨しています（個人的な感想です）。

守りながら、ふやす。

私のヒーローでもある「ひふみ」は、「守りながら、ふやす」投資信託です。この考え方が、平凡な私にとって、とても響いたポイントです。

例えば、「攻めながら、ふやす」と紹介されたら、どうでしょうか。私なら「ハイリスク・ハイリターン」のイメージを持ってしまいます。そうすると、投資に対して、まだまだアレルギー反応がある状態では敬遠してしまうでしょう。

これまでに「投資」の教育を学校でも受けていない、ゆとり世代の私にとっては、「守りながら、ふやす」のに、妙な安心感を抱き、つみたてNISAは、「ひふみ」で決まりっ！との結論に至ったのです。

その「ひふみ」には3つの特長があります。

「ひふみ」の投資により成長した企業がつくるワクワクする日本の未来。その未来を、私も心から楽しみにしています。そして、ワクワクの未来に「ひふみ」から還元された利益を、「つみたてNISA」という非課税制度にて、満額受け取る。

これまで「投資」と聞くと「欲」に直結することが多く、「投資」をすることは、なぜか「悪いこと」だと思っていました。

でも、「つみたてNISA」の制度を理解し、「ひふみ」の特徴を知ることで、投資により資産を"進化"させることは「欲」の実現ではなく、「ワクワクする未来」の実現なのだと考えを改めるようになりました。

売り手によし、買い手によし、世間によし

これは私の好きな言葉のひとつで、近江商人の経営哲学です。

近江商人の経営哲学のひとつとして「三方よし」があります。「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方です。『売り手によし、買い手によし、世間によし』が示すように、自らの利益のみを追求することをよしとせず、社会の幸せを願う「三方よし」の精神は、現代のCSRにつながるものとして、多くの企業の経営理念の根幹となっています。

平凡ながらも私は「ワクワクする未来」の実現のために「ひふみ」へ投資をし、「ひふみ」はその資金を日本の成長企業へ投資する。その資金を企業が活用し成長につなげていく。そして、最終的に、成長によるリターンを「つみたてNISA」にて非課税で受け取る。さらには、成長した企業のインフラ・商品・サービスにより、私たちの生活自体もワクワクしたものになる。

私自身の資産を"進化"させるために投資することが、日本の未来をつくるって考えるとワクワクしませんか？

社会に貢献する、未来をつくるって、平凡な私には畏れ多いと思っていたのですが、私の"進化"が社会の"進化"を生み出すことができる「ひふみ」。

もう、「ひふみ」しかないっ！と思ったのが、「つみたてNISA」は「ひふみ」で決まりっ！になった理由です。

さいごに

私の記事は、平凡すぎて、「ひふみ」の良さを1.0%くらいしか伝えられていないと思います。

でも、この記事を読んで「ひふみ」に1.0%でも興味を持っていただけたら、ぜひ、「ひふみ」の公式ページをご覧ください。

ひふみプラス | レオス・キャピタルワークス

それでは。