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HEIZEのデビュー前後をまとめてみた(ver.170903)


こんにちは!
こんな感じで記事を書くのが初めてなので、ブログの入りをどうやって書けばいいかわかりません。だいたいこの記事を見ているのはTwitterでフォローしていただいている方であろうと思いますので挨拶は省略、さっさと内容に入っていきたいと思います。←

さて、今わざわざこの記事を読んでくださってるみなさんはもうHeizeのことについてはよく知っておられるかと思います。Heizeのファンって、Kpopの沼に長年浸っている人や、KHipHop界隈を攻め尽くしている方が多いと思うんですよね。特に後者の方はアイドルファンよりも、情報収集能力が問われるため韓国語も堪能な方が多い気がします(個人的フィーリング)。

そんな中で、アイドル沼からの流れ者で韓国語もドドドド初心者の私が偉そうに情報を流しているわけなんですが...すみません。わかってるぶってますが本当に韓国語とHipHopについては初心者です。あ、なんか逸れましたね。

はい、戻ると、元々アイドル沼にいて、先人が入手し日本語にまとめてくれる膨大な情報に飼いなされていた者としては、Heizeについて謎が多すぎる!プロフィール以上の情報がない!とずっともやもやしておりました。

Heize自身がアーティストとの歴史がまだ浅く、ファンダムもそこまで大きくないため、韓国語でまとめられたサイトもなさそうでした。あと、韓国でHeizeのファンに共通する特徴として、20代前後の女子が圧倒的に多い、というかほぼそうと言うことです(日本でもかも)。そのためとは言えませんが、記録していく、考察すると言った作業を積み重ねる役割をする方があまりいないのかなと思います。

そんなわけで、取りこぼしはあるだろうけれども、Heizeを考察したブログ、掲示板、ニュース記事、インタビュー記事、映像を少しづつあさり、自分なりにまとめて見ました。これから更新していく予定なので、この乱雑さと穴の抜け具合についてはご容赦ください。なんだかんだ前振りが長くなってしまいました。

あと一つだけ、今回記事にまとめようと思ったのは以前翻訳したHeizeの大学についてのインタビュー記事
https://note.mu/hei89ze/n/n2dbcbe678664
にてHeizeが在学中?!ということにびっくりしこれは検証案件だ、ヲタク警察出動!!となったわけです。(よく見たら一人暮らしの番組で復学申請をしてたのに後で気づく)

また、先のKCON JAPANにて「ここ最近何もない」という発言をしていたHeize。あんないい女に限ってそんなことない!でもあのダヘちゃまが嘘をあえてつくとは思えないし...。じゃあHeizeの曲の題材は全部元彼のCrucial Starなのか?意外と恋少なき女なのか?という初歩的な疑問をずっと持っていました。

というわけで、今回のこの記事は、「デビュー前後からブレイクまで何があたか」「Crucial Starとの交際」「まだ大学生問題」の三つに絞ってお送りします。なお、この記事はHeizeのプロフィールをあまり知らない方にも読んでいただけるように基本情報も少し記しました。んなこと知っとるわいと思われるかもしれませんがご容赦を。いずれプロフィールもちゃんとまとめたいなぁ。

長くなりました。それではまずこのとても雑な年表に目をお通しください。メジャーではない曲にはURLもつけましたのでぜひご視聴ください。いずれ画像も添付していきます。(多分)


〈超ざっくり年表〉



91年8月9日
・大邱にて父、母、兄の四人家族の末っ子として誕生

は、母上......美しい

ファッショニスタの片鱗を示すリトルヘイズ。

素晴らしい横顔!!この細長く通ったお鼻は天然物でございます。ただひたすらにかわいいリトルヘイズちゃま。

お兄ちゃんに愛されて育ちました。

お兄ちゃん..?!!

今でも仲良しです。(お兄ちゃん全然変わんねえ...)



98年3月
 小学校
・ピアノとチェロを習う(と書いたが幼少期の写真ですでに弾いていました)

これは幼稚園の卒業写真でしょうか?韓国って記念写真ちゃんとしてますよね。幼児でもこんな立派な格好するんですね。とっても賢そうです、ダヘちゃん。ダヘっていうのはHeizeの本名、チャン・ダヘです(今更)眉毛が凛々しく整っていますね。ちょっと上がった口角もキュート!

これは小学校の頃の写真でしょうか。一気に大きくなりましたね。個人的に、わたくしの小学校時代にすんごく似ていたのでびっくりしました。なお10年後の仕上がりは全く違う模様(激しくどうでもいい、ごめんなさい)

小学校卒業おめでとう? 眉毛の角度が美しいですね。あえて言及しますが、今と違うのは一重まぶたってことですね。今をときめくイケイケのラッパーおねえさんの素顔を遡るとこんな素朴なお顔だったとは..!愛せる!となりますね。先に行っておくと整形の可能性は0.00000000001%くらいです。韓国芸能界お得意の"成長"ではありませんし、本当に成長の過程でなったわけでもないと思います。これについては本人がすでにアイテープを使用して二重を作っていると公言しているので追求の余地はありません。また、後の考察を読めばわかるのですが、とてもじゃないが整形にお金を使う余裕も気持ちもなかったと思います。そもそもする必要なし!

起きてすぐに....


取り出したのはアイテープ。(ダ○ソーのものらしい)

「片方だけ二重じゃないんですよ」

「1分でも早くつけないといけない」
とアイテープのコツを語る。



04年3月
 中学校
・器楽部
・HipHopに出会う(後述)

ダヘちゃーーーーーーーーーーーーーーーン!!!(がんこちゃんのオープニングテーマとともに)
でた!韓国芸能人卒アルあるある、「時代を感じる髪型」「謎に気合の入ったポージング
ラッパーも例外ではありませんでした。若干ぽっちゃりしててかわいい。



07年3月
 高校
・曲を書き始める
・あだ名ジャクソンジャン

おっ!なんだか垢抜けた。おそらくアイテープを使用しだしたのではないでしょうか。後、地なのかちょっといきがってたのか、剃りすぎた感のある眉が初々しいですね。
最後に、もし美容関連の方がいらっしゃいましたらこれはどういうレイヤーカットなのか教えてくださいとても気になっています。

これは....今と全く変わらない!しかし相変わらずのヘルメットスタイル!そしてこのポージングお気に入りだったのかな。背も伸びたのか、前よりすらりとしていますね。これは本当に今と変わらないですね。私、実はこの口元の感じが気になっていて本当に好きなんですけれど賛同してくださる方がいらっしゃいましたらTwitterで声をかけでください。#口元ペン を拡散しましょう。



10年3月
 国立釜慶大学経営学部経営学科
・Critic(ラッパー、同じ学部)と交際

12年春学期
・ 歌手を目指す決心

12年秋学期
・ 首席取り父を説得

13年
・休学、ソウルへ
❓Crucial Starと交際開始

13年11月18日 
・Crucial Star「Chillin」参加


14年1月17日
 💿デビューシングル「조금만 더 방황하고(feat.Crucial Star)」





14年3月21日 
 💿1stミニアルバム「HEIZE」

14年3月24日 
・DJdopsh「비가와도」参加


14年3月 
 復学

14年7月
 首席獲得

14年 再びソウルへ


14年11月 Hyobin「안아줘요」


15年1月16日
 💿2ndシングル「내 남자친구가 고맙대」

15年1月
・WHITETEEZ 「새끼」参加





15年5月9日 
 ・Cream Dayにてライブ

かわいい



15年6月5日 
💿3rdシングル「품 스윗 품 (Feat. Monokim)」

15年7月
・Tricky「예뻐해줘」参加
http://www.melon.com/song/detail.htm?songId=5771023

15年春夏頃
・Facebookでオンプリ出演依頼

15年9月
・Unpretty Rapstar2出演


15年10月
・ セミファイナル前にバイトやめる

15年10月5日
・CrucialStarとの熱愛報道

15年10月12日
・番組内で破局したことが示唆される

16年4月14日
 💿4thシングル「돌아오지마 (Feat. 용준형 of 비스트)」

16年4月
・Vanila Acoustic「Blind Date」参加




16年7月18日 
 💿2ndミニアルバム「And July」

16年8月
・ "나 혼자 산다"出演
・秋学期の復学申請
・放送後、돌아오지마のチャート逆走行開始

一人暮らしの芸能人に密着する番組に出演したHeize。

家の中には大量のオラフが。(ヘイズは大のオラフ好き)

冷凍庫の中にも.......。
「溶けないように冷凍室に入れてるんです」

大量の紙袋を所持。

ヘイズはカバンに興味がなく昔から紙袋を気分に合わせてコーディネートしているのだ。

ちゃんとお仕事もしてます。友人であり仕事仲間のプロデューサーであるDAVIIと作業中。

別れの曲の出来に思わず涙するHeize。この時作業していたのが後の저 별である。



16年9月初頭
・ 大学にて目撃情報

紙袋を下げているのがわかります。
目撃証言の中には
「声がでかかった」
とも。想像がつく。



16年12月 
 💿5thシングル「저 별」

17年6月26日
💿3rdミニアルバム「/// (너 먹구름 비)」


ここからは背景などを羅列(手抜き)。文字が詰まっていて大変読みづらいことにお詫び申し上げます。


〈デビューまで〉

・大邱に生まれる。父と母、兄の4人家族の末っ子として可愛がられる



・兄は年が離れており、今でも親のように慕っている。ちなみに写真を見る限り明らかにヘイズは母上似、兄は父上似である。

・温かい、愛に溢れた家庭に育ったからか、幼少期から周りの人にキスをするのが癖らしい。今でもそれは変わっておらず、Instagramには友達のほっぺにキスする動画が上がっている。2017年のKconLAではオラフを手渡したファンの手に突然キスしていた(アメリカ人もびっくり)

・小さい頃からクラシックに親しんでいて、聴けば泣き止んだという。小学校時代にはピアノとチェロを習っていた

・中学生の時には器楽部に入っていたらしい

・中高時代?のあだ名は「ジャクソン・ジャン(苗字)」

・中学時代に、友達のミニホームページのBGMで流れてきたfreestyleの”and after that”( https://youtu.be/1sYgufZIi1A ) という曲を耳にして、元々好きだったバラードみたいに流れるように歌うラップ、ヒップホップのスタイルがある事に衝撃を受ける

・高校時代はすでに歌詞や曲を書くのが好きだった

・進路選択の時、経営学部を選んだのはただ先生に勧められたからだという。この頃は歌手になれるとも思っていなかった

・大学入学後は釜山にて一人暮らしをはじめる。音楽に没頭して勉強はあまりしなかったという

・同じ学部にいた、釜山で活動する(?)ラッパーCriticと交際していたと言われる。期間は分からないが、破局してヘイズがクルショルと交際を始めた頃に「彼女といる輝くstarにはかなわない(?)」というような趣旨の歌詞を書いている。(star=Crucialstar)

・12年前期、授業中歌詞を書いていたのを教授に見つかり研究室に呼び出され怒られる覚悟で行ったが、逆に夢を目指すように励まされその場で歌手になる決心を固める。夏休み地元に帰って親に話すが、勉強もちゃんと取り組まないのに歌手になれるのか?と言われ、後期死ぬ気で勉強し首席を取る。そして一年の休学許可を得る

・12年冬(インタビューによっては2013年初冬)に上京。

・上京当時はお金がなく、31万ウォンの家賃を払うのがやっとだった。三個のバイトを掛け持ちし、1日10時間働いたという。マグロ刺身の店、豚足の店、パン屋、カフェ、チラシ配りなど、、

・バイト中に男の人に絡まれることもよくあったらしい

・音楽作業も並行して行っていたが、バイトのしすぎて何をしに上京したか分からないほどだったとか。

・上京する前は親に甘えていた普通の学生だったが、夢のために反抗して家を出たので絶対に頼りたくなかったという。

・食費を切り詰めて、その代わりにネットで探した画像を母に送って食べたふりをしていた。ある時キャプチャしたそのまま送ってしまったが運良く母は気づかなかった

・バイト先のパン屋さんでいつも売れ残りのパンをもらっていた

・ご飯がない時、お腹が空いてしょうがなく、部屋にあったビタミン剤を大量に摂取した結果体調を崩して病院に行く騒ぎになった

・最初は知り合いもおらずCDの出し方も分からなかったので、Facebookを使っていろんな人に連絡を取り、デビューにこぎつけたという。その頃にはクルショルと交際していたはずだが、頼らずに自ら行動していたようだ



〈デビュー〉

・14年にデビューシングルをリリースし、3月にミニアルバムを出すなど堅調に夢を実現して行ったが、約束の一年が過ぎたためまた釜山に戻り復学する。すると、あんなに辛かったソウルでの生活がとても幸せなものに思え、また必死に勉強し前期に首席を取る。




・この時Instagramに成績を載せている。13年11月に参加したクルショルのミックステープChillin'のヘイズの歌詞には「首席取って壊した体」とあることから、12年後期と14年前期で2回首席をとった

・この時点で3年半学校に通った事になる。2016年時点で卒業していないということは、半期を残しているといえる。
となると、おそらく前期を終えてからすぐソウルに戻ったと考えられる。その時は音楽活動への熱意が強く2、3年の間にまたひと段落したら残った半期を終わらせるくらいのつもりだったのであろう。(恐らくそれが親の条件)(滞在許可はたぶん1年)

・ソウルに戻ってからすぐ音楽活動を再開し2015年も着実に曲をリリースしていく。しかしタイムリミットの一年があと2.3ヶ月で終わろうとしていた春頃、ヘイズは「ある程度のことはやり終えたし、あとは戻って勉強して就職でもするか」と考えたこともあった。

・しかしそこに舞い込んできたのが、unpretty rapstar2への出演依頼であった。facebookを通して連絡が来たという。ヘイズは正直な気持ちとして「なんとか延命できた(ソウルにもっといられる)」と思ったそう



〈オンプリ以降〉

・Unpretty Rapstar2以降の活躍はご存知の通り

・番組放映中は、強い姿を見せなければならず相手を罵倒するスタイルにはてあめなければいけない事にストレスと違和感を感じていた。元々心優しく、人を攻撃するどころか心配するような愛に溢れた性格なので(マネージャー談)、演技でもそうするのは心苦しかった。自分でオンエアをチェックすることはなく、放送見た家族や友達から性格が変わったのか?と言われたり心配された。その時、兄だけは「もっと強く言ってやれ!」というような変わった励ましをくれたという

・しかし番組を見ているとそんな風には見えず、目立ったミスもなく着実にラップをこなしていた。あのコメントのシーンでも出演者を馬鹿にすることはせずむしろ心配するようなコメントが多く、元々の性格もあってか悪名高い悪魔の編集の餌食になることはなかった。

・セミファイナルの前までバイトを続けていたらしいが、人目を理由に辞めたとのこと。逆に続けていたのがすごい。

・ちなみにオンプリ前の楽曲はNHNBugs、オンプリ後はCj E&Mからリリースしている。専属契約を締結していると思われる。

〈Crucial Starとの交際と上京の時期〉

・後述のクルショルの歌詞には、釜山の小さなバーで出会い、上京して恋に落ちたとある。(脚色されているかもしれないが)

・ヘイズは元々クルショルのファンであったと言われている。前述の通りならば、釜山でクルショルの公演があり、そこで出会い交際のきっかけとなったと考えられる。

・クルショルがヘイズを書いたと言われる事もあるi'm ok(11.11.18) , flat shoes(12.11.12)の発売日はヘイズの発言による上京の時期(12年後期に首席を取り12年の冬から13年初めの間に上京)とズレている。釜山でクルショルに出会ったのなら2011年〜12年の間だと思われるが具体的な時期は推測しかねる。

・クルショルが13年末に出した曲”I'm Your Boy”には「控え室で待つone lady」など明らかにヘイズと思われる描写

・ヘイズのデビュー曲のプロデューサーはクルショルのソウルカンパニー時代の知り合いGsoul、また同年3月にDJdopshのアルバムに参加しているが彼もクルショルのソウルカンパニー時代の知り合いであり、クルショル自身もプロデュースに加わっている。など、彼を通じて音楽の縁が広がって言ったようだ

・その事からか、デビュー前後からHiphopファンの間やラッパー界隈ではクルショルの彼女として知られていたらしい

・15年5月にリリースした”내 남자친구가 고맙대"は、元彼のCriticと当時の彼氏Crucial Starの事が語られている

・15年8月にクルショルとLocoがフィーチャリングしたJaMezz”십중팔구"にて「俺の彼女はpretty rapstar」との表記

・15年10月5日、交際2年目との熱愛報道。しかし1週間後の10月12日放映のオンプリにて、キティビがヘイズのディスにクルショルの曲を使った際”元彼”と表記されすでに破局した事が伝えられる。

・キティビはFacebookにて「その時は別れたとは知らず、ただ曲を選んだ」と発言

・自然に別れた、と言われているがオンプリ放送開始前後に別れた事から収録やそれにともなうストレスなどで精神的にもフィジカルでも忙しくて別れに至ったのでは?と推測

・16年3月にクルショルが出した”Can't take my eyes off you”では、途中までは交際中に綴ったと思われるもの、後半部分は破局後に書いた後悔の歌詞がありありと綴られている
例:
出会った頃
「釜山鏡台の前に」=大学のある釜山
「長距離恋愛が始まって」「駅で1ヶ月ごとに胸に抱かれた」「お互いに狂って過ごした時間だけ1年」
別れた後
「涙したあなたの姿が現れる夢を見て」「何度もinstagramを見て近況を察して」「最近23チャンネル(=mnet,オンプリ)から目が離せない」

・ヘイズのデビュー前後〜破局までに発表された曲で元彼をディスっていればCriticの事であると思われ、恋模様を描いていればクルショルの事である
・破局後に発売された曲は軒並み別れの歌が多いが、ほぼ全てクルショル関連だと言われている。

・破局後一年も経たずにリリースした돌아오지마は今までで一番作業中辛く何度も泣いたと語っており、さらに저 별はCrucial StarのStarから来ているとも言われている。(単にモチーフとして好きなだけの可能性)

・”널 너무 모르고”は上京してお金がなかった頃、当時の彼氏であるクルショル(画家の家系で裕福だったと言われる)に与えてもらったばかりで申し訳ない思いなどが記されている。”비도 오고 그래서" の雨が降ってあなたの事を思い出す、傘の中に隠れてあなたの家を通り過ぎる、という歌詞は、デビュー直後にクルショルのことを歌った"비가와도"で雨が降っていてもあなたに会いに行く道中は傘がなくても関係ない、という歌詞を思い出すようだ

・16年のKconJapanにてここ一年彼氏がいない、他のラジオでも何もないと言ってたのに加えて17年4月のKconJapanでもこの一年何にもなかったと発言している。他メディアでも同様の発言をしており、率直をモットーとしているヘイズがあえて断言しておいて実は嘘だったとは思えないのでこれが事実であればクルショル後、打ち込めるほどの恋人はいなかったという事になる。

・クルショルも度々過去の恋愛を惜しむような曲を出しているらしい。一説によればお互い曲のネタにまだ利用しているだけなのではと言われているがその辺は個人的な事であり第三者には推測し得ない範囲である。


〈大学について〉

・前述の通り、ヘイズは2016年時点でまだ在学中であることが分かっている。

・2010年3月〜2012年12月までの3年間と、2014年3月から7月までの半年間通って単位を取得している。よって半期の単位を取り残している状態だ

・韓国では男子が在学中に兵役に行くケースが多く学年と年齢が直結しなかったり日本ほど新卒就職活動が一斉に行われないため、大学生期間の時間の活用は日本と比べると割と自由であると思う。留学、バイト、旅行、違う勉強のために違う学校や塾に通うなど様々な目的で休学するなどして結果的に四年以上在学する事が珍しくない。またブランクを埋めるため単位を取り終わっても籍だけ置いておくこともよくあるらしい。

・そんなことからヘイズが何回も休学をし未だに在学中というのはそんなに珍しいことではないのかもしれない。同じくオンプリの出演者ギルミも年を取ってから復学したという情報も見たことがある(要確認)

・ヘイズが2回目の休学を決めた時、こんなに長引くとは思っていなかっただろう。事実本人は一年の休学が終わった時点でまた復学し就職を考えたこともあったらしい。もしUnpretty Rapstar2の出演打診が無ければ今の歌手ヘイズは存在しなかったかもしれない。

・2016年8月に放映された「私、1人で暮らしてる」にて、突然その日が復学申請の締め切りだったことを思い出し焦る場面が出てくる。すったもんだのあげく、その後無事復学申請は済んだようだ。

やべっ!!今日だった!(ナイス表情)

「どうしよう......。」
事態は深刻。

ところがなぜかワンクリックで申請完了...(?)



・2016年9月初頭、釜慶大学の学生がキャンパスでヘイズを目撃している。「友達と歩いていて、声が大きかった。」と掲示板の書き込みにあり、お馴染みの紙袋を片手に歩くヘイズの写真が掲載された。しかしその後は目撃情報はなく、dcinsideの釜慶大学のギャラリーには「ヘイズ全然見かけないけどほんとうに復学したのか?」といったスレッドが立っていた。

・これは私の推察だが、復学申請の時点では本当に復学する予定だったのだが、幸か不幸か(いや幸か)、あの放送を機に돌아오지마 のチャート大逆走が始まった。話題が話題を呼びついにはリリース後半年以上経ってチャート10位以内にまで入り、リアルタイム検索ワードで何度も一位を記録した。そんなこともありイベントへの招致が増え、9〜12月の学祭シーズンには全国の大学にて週2のペースで公演を行うほど多忙になった。どう考えてもわざわざ釜山の大学に通っている暇はない。恐らく、9月に目撃されたのは復学の取り消しのためではないだろうか。

・また、ヘイズが通う釜慶大学は国立大学である。よく芸能人が多忙にもかかわらずきちんと卒業式に出ていたりするが、多くは私立大学の演劇学科など、芸能活動に対し好意的に捉え便宜を図ってくれるところに当然通っている。ヘイズの場合は国立大学でしかも全く関係のない経営学科。恐らく国民的アイドルでも便宜を図ってもらえるのは簡単ではないだろうか。現在のヘイズは、国民的女性シンガーといっても過言ではない。ソウルを拠点に忙しく活動する彼女にこれからしばらく、大学に通う暇があるとは思えない。だからといって卒業を諦めるか、といったらそうでもない気がする。インタビューにて、大学で出会った教授が人生を変えてくれたのでこの大学がヘイズを作ったといっても過言ではないと明言するほど愛着がある学校を中途半端に終わらせるとは考えにくい。本人の事なので分からないけど。

・まだ卒業してないという仮定で推察をしたが、もしもう単位を取り終わって卒業していたらチョンマルチェソハムニダ(土下座)。


おまけ



元元彼のCriticの曲、とても素敵ではありませんか?!特に2曲目は最近リピートしていますwww 雰囲気もかっこいいのでぜひチェケらしてみてください。ダヘちゃまの趣味がわかりやす(ry


参考文献:

http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA21&newsid=01374326612552160&DCD=A10202http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201602121429281137&ext=nahttp://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700300&g_serial=942004&rrf=nvhttp://tenasia.hankyung.com/archives/857762https://namu.wiki/w/%ED%97%A4%EC%9D%B4%EC%A6%88(%EA%B0%80%EC%88%98)http://sports.donga.com/3/all/20160204/76324120/2http://sports.khan.co.kr/entertainment/sk_index.html?cat=view&art_id=201602031721233&sec_id=540301&pt=nvhttp://www.newsen.com/news_view.php?uid=201602031402345010http://blog.naver.com/wjd1117/220806491692http://meruvoir.tistory.com/2http://hollywoodnow.tistory.com/4035http://audtnwls1003.blog.me/220505232978

http://blog.naver.com/she_3_/220703828575

http://cultpd.com/4706

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