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ひとりでもさみしくなんてない!シェシェシェのが百倍コワい

シェシェシェのことを話して注意喚起した人たちは、ほぼ私から離れていきました。

一部の離れていない(2割くらい)人は、元々シェシェシェやワ○○○の害について調べてわかっている人たちでした。

まず友達。

何十年の付き合いの仲良しのふたりは教員で、職場で打っていないと肩身がせまいようで、

私の言葉を否定はしないものの、徐々に離れていきました。

ライングループに私がワ○○○が害であることの証明となるサイトのシェアや、私がシェシェシェ被害を受けている状態を送り続けたのがいけなかったのか、、、

そのうち返信がなくなりました。

結婚して独立した息子は、最初は私の説得を聞いていましたが世の中がワ○○○1色になってくると、私に嫌悪感さえ感じるようになってきたようです。

そして、「みんなが打つから自分もうたなければ」と言い出しました。

私は自分の血を分けた子だけは、なんとか打たずに居てほしかったので、

「もし、打ってしまったら、私はシェシェシェがあるから会えなくなるよ」

と訴えたけれどダメでしたね。

結局、お嫁さんと一緒に2回目まで打ってしまいました。

さすがに副反応の酷さでそれ以降はやめたようですが。

その時、私に言った言葉は忘れません。

「もし、僕ら夫婦が先に死んだら子供達2人を頼むよ」

・・・・・

何も言えませんでした。

何???何て言ったの?

危ないとわかっていて何で???

前出の友達も1人はそうでした。

「わかってるよ。でも、自分の子供達も打つと決めているし、私だけ残っても仕方ないから」

・・・・・

やはり何も言えませんでしたが心の中では、

えっ?!

仕方ない???

もし、障害が残ったりしたら誰が面倒看るの?

みんなおかしくなってしまったのか、私がおかしいのか、わからなくなっていました。

大変な事になったな・・・・

その後、たくさんの人が私から離れていきました。

最初は涙が出て落ち込みましたが、もう慣れっこになりました 笑

さみしいとか悲しいとかより、シェシェシェの被害の方が百倍コワいわ!

つづく


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