空気が読めない、読まない。 からこそ楽だと思うこともある。 私の夫はいわゆる発達障害のグレーゾーンの人。 本人も自覚がある。 私は、比較的空気を細かく読んでしまう方だと思う。だから日本人の建前と本音のシーンや人を煽てたり、煽てられたりの場面に疲れてしまうことが多い。もちろんそれは皆んなそうだと思うけど。 だから空気を読まず、ストレートな物言いの夫と居るのは時にヒヤッしたりイラッとすることもあるけど やっぱり楽なんだと、だから結婚相手として選んでるんだと気づいた。 発
結婚して30年弱。色々あったけど、基本的に夫と向き合って寄り添ってこなかった。 私は末っ子わがままだから、自分を愛してくれて当たり前って思ってきた。(なんて幸せなんだ) 妻としてやるべきことをやっていればそれでいいでしょ。そういうスタンスで来た。(なんて傲慢なんだ) それで寂しかった夫が浮気をして、初めてこの人を取られたくない、取れるもんならとってみんしゃいと思ったり、初めて自分から この人好きだー！と思ったりした。 浮気で夫婦仲が戻った。(そんなこともあるんです)
この人素敵だな。 顔を見て雰囲気を感じて、そう思う時がある。私はそういうとき、ためらわず、その人に近づいていく。 話していると、あ、やっぱりいい。とてもオープンなこころ。素直な言葉。自分をもってる。そう思う。 最近、そんな人が2人いた。幸せだ。 合う人に会うと、いい日だったな。と思う。 #人#人に会う#友だち#素敵
昨日の八つ当たりの反省なのか、 夫がランチを誘ってきたり、 猫の爪を一緒に切ろうとか言ってくる。 家の夫はいわゆる発達障害のグレーゾーン。 昨日は、色々やることがあって余裕がなくなってクーラーの温度についてキレてきた。 はい。久しぶりにきましたね。と思い、いつも通り距離をとる。反省してくださいね、ということ。伝わってるのか、伝わってないのか、わからないけど。 ランチも猫も、 ごめんなさいということかな。 ランチいってきます＾＾ #発送障害 #グレーゾーン #
女同士の そうだよねー とか できないよねー とか それでいいんじゃない？誰だってきっとそうだよ とか お決まりのその場を収めるフレーズがあるけど、思わないなら言いたくない。 同調しない細やかな反抗。
若い頃は自分を振り返ることなんてしたことがなかった。それくらい日々余裕がなくて必死だったのかな。 この歳になって自分のことで気づいたこと。 やっぱり人より感じやすいということ 楽観的というか適当なところがあるというか、すぐに飽きてしまう 拗ね癖がある 私が盛り上げないとと思いすぎている 休憩が苦手 などなど。 自分を知ることも、やっぱり楽しい。もっと知っていきたい。自分を知ると周りも見えてくるよね。
現在50才。更年期とか、仕事のやりがいとか、子どもの成長とか、人間関係とか、みんな色々あって大変そうだけど、あんまり言えないけど 今が一番楽しい。これまでの人生の中でいちばん楽しくて充実している。これからも、そんな自分が楽しみだ。 もちろん悩みがないわけじゃないけど、無いものもあるけど 今の自分に満足している。 そんな50代の方みえませんか？
