基本の「ほ」。上値抵抗線のはなし

どーもー。

ダウ・日経ともに大変な下げ幅です。

ポジション小さくしていたので個別銘柄の被害は最小限だとおもいますが、投資信託のほうがズタズタです（笑）

そんな時こそインプット！

今回は「上値抵抗線」についてです。

今後、信用取引に参入する予定なので、必要となる知識です。ほとんど下値支持線と同じなので復習みたいもんです。画像も反転させただけだし（笑）

とりあえず、いきましょー！

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・上値抵抗線

上値抵抗線とは・・・高値が切り下がっている場合に引けるトレンドラインのことで、トレンドの方向性（下降トレンド）ということがわかるラインのこと。

現在値から節目にかけて、どのような動きをするのかでトレンドが続くかどうかを判断する。

上値抵抗線の節目では、”やれやれ売り”などが起こっている

やれやれ売りとは・・・「せめて買値まで！」といった高値掴みをした人が「やっと戻ってきた！やれやれ」という心理で売りにはしること。

節目からの動きに注目する。抵抗線を超えるような強さを見せると、そこにサプライズがうまれ、跳ね返されると下降トレンドが続くことが多い。

・下降トレンドの引き方

＊ポイント

・左右2本のローソクより高いところ（中指）を結ぶ。

・はみ出しOK

・進むたびにひく

・何本も引く

・３点以上結べると強い

・右肩下がりである

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上値抵抗線をマスターし、サブトレンドラインも引けるようになれば、やっとスタートラインってとこですかね。

バリバリな方は違った引き方したりしてるのでしょうか。それが優位性ってやつですね。

地道にコツコツと！

ではでは～