「感情」からの言葉と「思考」からの言葉を区別する
目上の者には思考で話すのに
目下の者には感情で話す
現場が多い!
○あの人にはこう話せばいい結果が見込まれるから考えて話す
△あの人は怖いからといった感情があるから考えて話す
✕脊髄反射でああ言えばこう言う
上司も上司で
「で?」とか「結論から言え」とか平気で言う
相手が目をキラキラさせながら話すのか、何かを隠しながらモジモジ話すのかぐらいはわかるだろう。察しろ!
指導するべき立場の者がコミュニケーションに理解がないから
コミュニケーション能力のない者が育つ
2.6.2の法則とか、ハインリッヒの法則とかで納得する
感情がなく、思考のみのAIはきっと扱いやすいんだろう
感情ばっかりの人間は扱いにくいに決まっている
感情と思考を区別しながら織り交ぜたコミュニケーションを見える化したい
見えるようになれば使える人が増える
言語化とか、見える化とか、再現性とか、抽象的だけど大切
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