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悪質業者を合法的に制裁するには

これまで、

ゴリ押しの営業をする問屋。

倒産してしまった中国輸入業者。

報酬を踏み倒した地下アイドルプロデューサー。


いろんな企業、事業主とやりとりを繰り広げてまいりました。

なんで、こんな目に遭うのかと嘆くばかりでした。

つくづくビジネスは、
ぬかるみにはまりながら
つまづきながら
歩くようなものだなと思います。

これだけ読まれると、
「商売なんてするのは辞めよう」

とは、思わないでください。

自動車を例にとると

遠くに行けたり、重い荷物を詰めたり
とても便利な道具です。

しかし、
もしかすると事故をするかもしれない。

それは嫌だから、
外出などせずに家から出ないでおこう。

そういうわけには行きませんよね。

なにか行動するには、
メリットとデメリットは付き物なのです。

たとえ失敗したとしても、
ダメージを少なく抑えるという
知識は身に着けておいて良いでしょう。

老舗の会社にこういう名言があります。

「良い会社には節(ふし)がある」

商売の波に乗って伸びるとき

それと

留まって力を蓄えるときがある

ということですね。

節というと竹です

一気にニョキっと伸びますが、
節もあります。

転んだり、休んでいるときは節だと捉えてみましょう。

私のブログを“面白い”
と言っていただける方もいらっしゃるようで
お気に入りを見ると、
常連さんもついてくださるようになりました。

ご自分で経営されていらっしゃる方がほとんどです。

では、このまま、勉強代として終わらせるのだろうか?

あるとき、
“合法的に制裁”する方法のヒントを見つけます。

本当に、取り組みたい。

そうした方のために、ここからは有料とさせてください。

とはいえ、ちょっとしたコンビニスイーツとコーヒー程度のお値段です。


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