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漢方医学は「心身一如」


ストレスが多い時
体はすぐ反応しませんか?

私は
嫌なことがあったら
すぐ便秘します。

これは
ステージ1

次に目の下が
時々ピクピク痙攣します
これは
ステージ2

その次は
上唇の半分が感覚が消えて
一晩で皮がめくれます。

これが私の心のバロメーター。
こうなったら
すぐ自分のストレスと向き合います。

でも、
ストレスの原因と向き合っても
過去と他人がストレスの原因の場合は

ストレス回避もストレスの原因排除も
困難です。

その対処が難しかいのですが

発想を変えて
対処の方法に意識を向けました!

ステージ1の便秘のとき
朝昼晩と乳酸菌が
400億個〜1000億個
入ったヨーグルト飲料を飲み
糠漬けやキムチも食べて
水をいつもの2倍飲むことに!

ストレスを感じて
お知らせしてくれる体の反応に
すぐ対処することにしました。

目が痙攣したら、
スポーツをたくさんします。

(運動中は目の痙攣に気づきにくいのです。)

クタクタに疲れてから
ひたすら温泉やお風呂に入ります。
そして
疲れ切って寝落ちして
コンコンとひたすら眠る。

唇の感覚がなくなったら
思いきり、愚痴、悪口、非難しまくりますが、それは紙に書くだけ。
書いて書いて書きまくる。
家族が元気なときは、許可を取ってから
家族にも愚痴を聴いて貰います。

でも、そんなときは
家族は私はの話の内容には反応せず
「あーそうだったんだ。スナフキンはそう感じたんだ。」でおしまい。
それ以外のリアクションはしないのが家族のルール。

ありとあらゆるドロドロの気持ちを
出し切ったら

唇を触りながら
「スナフキン君はつらかったね」と
他人事のように自分を優しく慰める。
 
ということを今やっています。

とにかく
体からストレス反応を抜くのが目的ですから、なぜ?とかどうして?とか
思考や感情の原因探しはしません。

ここ最近のストレスは

自転車を購入して
激チャリしまくり
体が疲労したら
体はスッキリして

そして

心もとても軽くなりました。

ステージ3までは
セルフマネジメントは必須です。

ステージ4は
胃潰瘍や鬱病になるので
ステージ4に
突入したら面倒で
カウンセリングや診察を受けます。

それが手っ取り早いです。

心身一如

ストレスは体の声に
耳を向けて、体に対応する。

あくまでも

ストレスに弱い
スナフキン自己流ストレスケアです。



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