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イケメンと太田選手の考察(下書き、途中公開)

私はイケメンが多く居るというホストクラブのホスト役というビジネスは嫌いである。いや、むしろこの夜中に必要なし抹殺してしまえとさえ思う。と前置きは、ともかく、今風の流行りの髪型にし、男が化粧や脱毛、場合によっては整形したホストが繁華街で、女性を見つけては鴨にする行為が横行している。また、そこに憧れる脳が足りてないのか?一角千金を夢見る若者が数しれない。さて、今をときめく大谷選手だか、彼は両親の外見からもわかる通りとてもバランスの取れた美しい美男美女ではない。そして、その両親のDNAを持って生まれてきた大谷選手もそうである。私自身は熱狂的な大谷選手が好きな訳では無い。私の友人や母親が熱狂的な大谷選手のファンなので、ある意味で少し引き気味に、また間接的に大谷選手の生き様やプレイを観察している程度の気持ちである。その私がいう。大谷選手こそイケメン中のイケメンなのだと。

これはモデルとして大谷選手

世界一位を常に目指し、前人未到のチャレンジをし続ける姿勢は男の中の男と言える。誰にも成し遂げなかった世界に歩む生き様はなんと表現するべきか、私の語彙力からも外れる。言葉がてない。

日の丸の国旗を背負う大谷選手

ホストクラブというビジネスが嫌いな理由に、生産性が無いと言う言葉を使いたかったが、サービス業界のほとんどが生産性が無いという言葉にまとめられてしまうので、その大谷選手との違いをどうやって表現するか思考していた。
男は基本的に生産性の無い仕事をすべきではない。ホストはその最も生産性の無いビジネスだと思っている。女性を巧みに色恋で騙し大金を奪う。じゃ大谷選手と何が違うのか?
大谷選手は自分の気高く高い理想を追い求めるプレイをし、1人や5人などではなく、数万人規模の観衆を魅力する。そのプレイを観に、海外からも多くのファンが球場に詰めかける。そこまでの広告や移動に交通手段に携わる方々、食事を提供する方々、ホテル、メディアの方々の仕事を作り続ける。そう、間接的に生産をしているのだ。

スポンサーから提供されたボルシェに乗る大谷選手


※写真は無断使用の為、訴えられた段階で削除します。訴えがなければそのまま掲載します。

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