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ダイエットサプリで【なかったことに】はできる?

「なかったことに」そんなことできるのか?

フィットネスインストラクター
ダイエットセラピストのハッセーです。

「食べ過ぎた!!」
「今日はたくさん食べてやる!!」

こんな時
最近では


「なかったことにする」


そんなサプリや飲み物など

コンビニ、スーパーでも
手軽に買えちゃいますね


カロリ●●トとか
「食べたことをなかったことに〜」といった
類いのもの。

さて、それで

「なかったことに」は

本当にできるのでしょうか?

「なかったことに」するのは「自分をなかったことに」するのと同じΣ(゚д゚lll)

食べ物だけでは補えない部分や

運動消費

年齢とともに

足りない栄養素を補うことは大切ですが


食べたことをなかったことに
するのは非常に良くないそう。


この話は
インナーチャイルドダイエット講座を受講した際に
雑談の中で
講師から教えてもらいましたが
なるほどな〜
と、納得だったんですよね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
つい、食べてしまう
食べすぎてしまう
食べるのを止められない
口寂しい
など
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

食べてしまうのには必ず
理由があるから


根本的なところに
理由があるから


なかったことに
してしまうことは


実は


「自分の感情をなかったことに」
するのと同じ。


一時的な安心感は得られますが
継続していくと
そこに依存も実は見えてくるのが
わかりますか?


飲まないと不安になったり
飲まないと太るという恐怖心
たくさん安心して食べたいから自分は動かずに
サプリになんとかしてもらおう!!


そんな依存もチラチラ
見え隠れするかもしれません。

実際、私の友人で
常にその類のサプリを飲んでる子がいて
一緒にカフェする時とかに
そのサプリを忘れると
コンビニまでわざわざ買いに行ったり
プチパニックを起こしてるときがあって
若干こちらが引くくらいの強迫観念に襲われている。

まだ、
インナーチャイルドダイエット講師になる
はるか前の話しで
当時は理解しきれてませんでしたが


あの時の友人の心理状態が
今ならわかります。

「なかったことにした」のは自分の過去の感情

先の項では
「なかったことに」するのは
「自分をなかったことに」するのと同じ
と、触れました。

正確に言うと「なかったことにした」のは

自分が過去に持った感情

もっと言うと

自分が子供の頃に持った感情
これらは
勘違い
思い込み

その感情達は


感情のコップに密かに
溜まり続けます。


罪悪感
自分責め
寂しい
怒り
などのドロドロした感情が

なかったことにされた!!と
ある時ドカーン🌋と
リバウンドで激太り?
体型が崩れる?
といった
見た目に現れてみたり


出来事、問題、病気、体調不良
人間関係、家族関係
などなど
自分が予想だにしないところに


そんなところに
人生のパターンとして
現れていくのかもしれません。

なかったことにしたければ
手っ取り早くは
運動です。


そしてドロドロな感情は
筋トレもオススメです。

 
運動は手っ取り早く場面を変えて
対処法として有効です。

継続することで
筋力が向上すれば
基礎代謝の向上も期待できます。

あとは
何よりも思考の整理をすること。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
つい、食べてしまう
食べすぎてしまう
食べるのを止められない
口寂しい
など
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ここには
心の深い部分
思考の深い部分に
理由があります。


それは自分1人では
なかなか気づけません。


自分は近すぎて見えないけれど
他人は離れているので
あなたにどんな理由があるのかが
よく見えるのです。


私の
インナーチャイルドダイエット講座を
受講したり
レッスンを受講される方には
これらをオンラインでお伝えしています。


コロナ禍の今は
オンライン対応に全てさせて頂いてるので
個別対応もしやすくなっております


あなた自身
ダイエットに関するこんな
お悩みありませんか?


info

「習慣」「制限」
自分ではうまく続かない
・体重管理
・食生活、偏り、不規則
・間食が多い
・口寂しい
・運動習慣がない
・運動が嫌い、苦手
・運動しているのをご近所に見られたくない
・色々試してもダイエットがうまくいかない
・ダイエットができない
・アレルギー等の理由で太り気味


あなたのダイエットがうまくいかない
自己分析(思い込み)
・「親の遺伝」と諦めている
・子供の頃からぽっちゃり人生である
・親は太っていないのに自分は太ってしまった
・食べないとストレス
・ストレスの発散場所がない
・生活が不規則
・何をどうすれば
 痩せれるのかわからない
・産後太り
・妊娠中の体重過多


〜何をしても痩せない理由〜

脂肪細胞の数は一度増えると
数を減らすことはできません。

人生で言うと
赤ちゃん期が最も大切な時期ですが
幼児期
思春期にも太りやすく
女性の場合は
妊娠中、産後、更年期でまた
太りやすくなるのには
ホルモンバランスだけでは片付けられない
「心のゴミ」が表出しやすい時期と言う
理由がしっかりとあるからです。


一度増えた脂肪細胞は
大きさを小さく一生涯
維持していくことが必要ですが
数を既に持っている事実がある以上
太りやすいのも確かです。


ですが
太りやすい
リバウンドする
これらの原因には
子供期に抱いてしまった
『痩せない脳』に根本的な原因があります。

『痩せない脳』を持ったまま
どんなにハードなダイエットや
どんなにお金をかけてダイエットしても
この根強い思考に
足を引っ張られるわけです。


大人になっても気づいた段階
できるなら人生の早い段階で
根本的に改善して
向き合っていくことが大切です。


ダイエット心理講座では
【痩せない脳】を【痩せる脳】
に書き換えていく
ダイエット法でもあります。
【痩せる脳】をインストールして
脂肪を蓄えず脂肪をエネルギーにして
夢を叶える原動力にしていきましょう!

■ダイエット心理講座について


ダイエット心理講座は
フラクタル心理学
インナーチャイルドダイエット講座
講師である私hasseこと長谷川みゆきが
運動(フィットネス)と融合させて
指導させて頂きます。

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講座内容
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①座学6時間
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【受講料】55,000円(テキスト、CD込み)

【受講会場】
●オンライン→自宅やネット環境があればOK。全国から歓迎!!
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フィットネス指導歴19年の 
現役インストラクターが教える
『痩せない脳』を 
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根本的な思考から変えて
リバウンドしない脳に作り替える🧠
フラクタル心理学
インナーチャイルドダイエット講座では
通常はパーソナルレッスンでしか
個別メニューは提供しませんが
フォロー3回で個別レッスン+個別メニューとアドバイス込みで
大変ボリュームのある内容です😸


◆stand FM

知らないと損する!【ダイエット】 | stand.fm
「次こそは、ダイエットで人生変えたい!」 なかなかうまくいかないダイエットの原因は「心=脳」に無意識に支配されてきたから。 一般的なダイエット情報、ダイエット本には書いてはいない そんな「あなたのための」ダイエットについて 「知らないと損する!」そんなお話しをしていきます。

stand.fm


インストラクターhasseが19年のフィットネス指導で様々な年代の方々と関わり得てきた経験、子育てをきっかけに学び始めた心理学をキッカケにダイエットが成功する根本的な思考の修正法を学ぶため、2019年9月にフラクタル心理学インナーチャイルドダイエット講座の講師資格を取得。そこで得た、これまでとは違う観点からのダイエット法を音声でお伝えしてます。


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jiyoui隠れ家フィットネス  長谷川みゆき

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