写真と音楽
こんばんは。
二回目の投稿になります。今回は題名の通り
写真と音楽との関係性です。
私は二歳の頃から音楽を始めました。英才教育並の音楽生活を送ってきて現在に至ります。
子育ても落ち着き、写真に出逢い、尚且つ、良い御縁に恵まれてまだまだ下手ですが、写真生活を送っています。
さて、本題に入りますが音楽は本当に感受性が豊かになるもので、一つの音から全てを感じ取る事によって、訓練一つで他の芸術と一緒で想像力が物凄い勢いで広がります。
なにを言いたいかといいますと、被写体をファインダーから覗きながら色んな音にも集中力をかけると、色んな一枚一枚の画像が出てきます。悲しい音階を浮かべる、浮かべてみる。それだけで、画像を見ると、特に動物達は本当にそんな表情をしているのです。これは、私だけでしょうか。
技術がなかなか上がらない。そんなスランプに陥ったら、好きな曲をヘッドホン越しに聴きながらシャッターを押していきます。難しく撮る事を考えてしまうと、私はそうなってしまうので、自分が身につけた音との関係を物凄く大切にしています。
感情と思い込み、紙一重の世界の音という、生活音から始まり、色んなアーティストさんによる音楽への世界。脳と耳で過集中になるぐらいに真剣に向き合う。
それが、私の写真の撮り方の大半を占めています。
当たり前に流れているものは当たり前じゃない。大切な大切な音なんです。それをどれだけ拾い上げる事が出来るか。まだまだ終わりません。
長文になり、日本語が少しおかしいような気もしますが、読んで頂けたら幸いです。
思いを文章で綴るのは難しい笑
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