ねぇ?心療内科で処方される薬って安全なの?

心療内科にて、うつ病の一歩手前という診断から10年の間、抗うつ薬・抗不安薬を処方され、…

ねぇ?心療内科で処方される薬って安全なの?

心療内科にて、うつ病の一歩手前という診断から10年の間、抗うつ薬・抗不安薬を処方され、副作用・離脱症状についての説明を一切医師から話されずに服用してきました。性格が変わったと思いながらも薬を疑う事をせず飲み続け、無知な医師からの一気断薬により薬の異常さに気づきました。

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心療内科の薬を一気断薬した私が、離脱症状を緩和させる為にやってきた9つの事

この記事では、心療内科から処方される薬を、医師の対応により一気断薬した私が、離脱症状を緩和させる為に取り組んできた事について記載をしてみたいと思います。 ① 栄養補給まず、最も基礎となるのが、回復しようと頑張っている自分の体に対して、必要な栄養素をしっかりと補う事だと思い、下記の栄養素をサプリメントにて補ってきました。 ・カルシウム&マグネシウム ・亜鉛 ・ビタミンB郡 ・ビタミンC ・ビタミンD ・オメガ3 ・レシチン 向精神薬の離脱症状に対してご理解のある医師からア

    • 皆さんは、心療内科で処方される薬の危険性をご存知ですか?

      さて、この記事で当Note2記事目となりますが、離脱症状でなかなか頭が働かず、書き始めるのにとても時間がかかってしまいました。 日本の精神医学に対して、書きたい事が山のようにあるのですが、離脱症状が出ているとなかなか頭が働かずに、「あれ・・・何を書いたら良いのだろう・・・」と手を動かすまでにとても時間がかかってしまいます。 ようやくお題が決まり、記事を書き始める事が出来たので、ここからざーっと書いていきたいと思います。 まず、ニュースで取り上げられている記事をご覧下さい

      • 自己紹介

        皆様初めまして。 私は、うつ病治療の為のお薬を10年間服用し、最終的には一気断薬を行った現在35歳のIT事業経営者です。 このNoteには、私がこの10年間の服薬経験、そして一気断薬を行った経験からわかった以下のような内容を記載させて頂きます。 ① 心療内科医の診断についておかしいと思う事 ② 副作用が多く依存性の高い薬が安易に処方されている事 ③ 副作用や依存性・離脱症状についての説明がないケースがある事 ④ 海外では2週間~4週間以上の処方を規制しているものがあると

      心療内科の薬を一気断薬した私が、離脱症状を緩和させる為にやってきた9つの事