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エモすぎる社内研修を編み出した:架空読書会でリモート下の社内文化醸成にチャレンジ

 リモートワーク下で文化を作り、守っていくのは難しいことです。離れて仕事をしていると、なかなか社員の帰属意識を作ることも困難になって来ます。

 そんな中で、弊社HeaRは、結構「リモート下での文化情勢」に成功しているという自負があります。手前味噌ながら、4月以降リモートになってから、獲得リード数は過去最大。全体的に能率が上がっています。

 さて、そんな中で、ちょっと面白い社内研修をやってみました。これがものすごく盛り上がり、文化醸成で良い効果がありそうだったのでシェアします。

HeaR流架空読書会のルール

 架空読書会とは、「存在しない書籍について、その場にいる全員が読んだテイで考察を深めていく」というちょっと不思議なワーク。

 これを、社内文化醸成のために少しアレンジしてみたのが「HeaR流架空読書会」です。

グラウンドルール
・全員読んできたフリをして会話を繋ぐ
・前に誰かが言ったことを否定せずにつないでいく
・全員一回は発言、会話は途切れさせない。
・誰かが言ったことには反応を示す

社内研修時のルール
・読む本は、今から数年後に出版された、「会社の歴史やノウハウを辿る本」
・タイトルを1人(できれば社長)がその場で発表
・出版された本の会社のメンバーとしてではなく、それを読んだ別の会社のメンバーとして話を行う

 ちょっとわかるようでわからない…という方のために、HeaRでやった時の会話ログを公開します。

・・・

登場人物

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田島:では、今日の読書会を始めます!本日は2030年6月15日、世界の誰もが知る素晴らしいHR企業、「HeaR」さんの伝記をみんなで読んできました。大上さん、タイトルをお願いします!

大上:僕これめっちゃ悩んだんですよね。HeaRの伝記。タイトルは……「HeaRの思い出 愛と青春を貫いた10年間」です!

一同:めっちゃいい!それっぽい!

田島:じゃあ私から。2020年代の後半くらいだったと思うんですけど、HeaR社がついに100人の壁を突破して、あらたな”大企業としての文化”を作り始めるエピソードがすごい印象的でしたね。

注:HeaRは2020年現在、まだ10名の組織です。

高谷:確かに〜

田島:やっぱり小さい組織だった頃にできた個人の徹底みたいなものが、大きくなってできなくなっていく。そこの苦悩みたいなところが、なるほど……って感じでした。でも結局HeaR社は、いろいろ考えた挙句に当初の「愛」と「青春」の再定義に回帰するんですよね。創業当時のそのワードを、もういちど浸透させるためにインナーカルチャーチームを作って動き始める。出てきたじゃないですが、HeaR社のカルチャーブック! 全社員に配るやつ。あれがマクドナルドさんから着想を得てたっていうのは意外でした〜!

半田:私は、カルチャー浸透の部分もすごい印象的だったんですけど、支社立ち上げの話で「おおお」ってなりましたね。

(注:HeaRは現在五反田にしかオフィスはありません)

田島:あ〜!そうですね!支社どこでしたっけ?

半田:大阪と愛知です(笑)その時に、創業メンバーが一旦散り散りになって、各部署を本格的に動かしていく。いま私たちも小さい会社で、いつか支社をだしたらそうなっていくのかな〜って考えてました。創業初期のエネルギーを持っているメンバーだからできたこと、っていうか

高谷:ですね。で、鹿児島支社だけぜんぜんうまくいかなくって即撤退したっていうのもリアルでした(笑)

一同:(笑)

田島:柏本さんはどうでした?

柏本:僕はあれです、社長の大上さんが結婚したシーンが印象的でした

注:社長は現在結婚はされていません。

柏本:ついに腹を決めたんだな〜と。事業が軌道に乗ってきて、それで家庭を持つ覚悟を決めて、またそこから頑張ろうと気持ちを新たにしたところ、愛がありましたね。家族も、メンバーも、事業も大事にしていこうっていう姿勢にうるっときました

田島:ですね!社長さんの結婚式で、メンバー40名がみんなでサプライズするの超泣けませんでした?

柏本:泣けました!!

社長:(照れ笑い)

高谷:え、どんなサプライズでしたっけ?

田島:結婚式が終わった後に、大上さんご夫婦を当時の渋谷オフィスに招くんですよ。そこで、社員が手作りの人前式を行う、みたいな。

高谷:あ〜!そうだったわ。よかったですよねあれ。

伊藤:僕はあれでした、2020年のコロナウイルスの影響の話が超印象的でした

田島:コロナウイルスか〜〜!もう10年前ですもんね。2020年なんて私はまだ14歳でした!

大上:みんな中学生とか高校生ですよね!当時!(笑)

注:今は2030年!という設定で話が進んでいます。調子にのって話を合わせるメンバー。

伊藤:コロナウイルスによって多くの事業が影響を受けて、その不況って長く続いたじゃないですか。

半田:教科書でやりました。高校の時。

伊藤:で、HeaR社もすごいその煽りを受けてしんどい思いをすると。でもその中で、当時の10名が団結して頑張って道を切り開いていくっていうのは、すごい印象的でしたね。「たとえ給料が払われなくなったとしても絶対にHeaRで頑張り続ける!」っていうメンバーがいたからこそ、2030年のHeaRさんがあるんだろうなーと。

大上:(小声)給料が払えないなんてことはないようにします。絶対……

一同:(笑)

田島:今年は「HeaRの思い出」、ドラマ化もされますしね!!みなさん読書、お疲れ様でしたー!

・・・

 めちゃくちゃ盛り上がりました。そしてなんか、エモくなりました。ラフな感じで会社のメンバーで10年後のありたい姿を考えることって案外少ないので、こういう場を設けてみると楽しいかもしれません。リモートでもやりやすいので、おすすめです。

 以上、HeaRのおすすめ社内研修、「架空読書会」でした!

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