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和紗10th Anniversary 「ever...」

僕の病状がはっきりしたと同時にようやく情報がまとまって来ました。改めて!9周年から振り返って行きたいと思います。

遂に情報がまとまってきました。和紗10周年の記念ワンマンLIVE「ever...」

僕が和紗にミュージシャンとして関わりだけじゃなく、運営をするようになって3年くらい。自分が裏方としてもやるならば、何か特殊な事をやろうと決めて渡ったNY。帰国してから10周年の先駆けとして行った昨年のロームシアター公演「UNIVERSE」。実はこの時から10周年の大きなチャレンジをする事は決めておりました。そのためにもノウハウを貯めたり経験を積むために行ったのが昨年の公演。少しづつ振り返りながら、今回の経緯をお話したいなと思います。

手探りでやってみたホールLIVEを作るという事

昨年は同じロームシアターと言っても少し規模の小さなノースホールという場所で。僕は実際ライブハウスなどでワンマンをする事の延長戦上でしか考えていませんでした。もちろん僕もミュージシャンで参加して、、って感じで思ってた。だけど何もないホールでLIVEをやるって事は予想以上に大変で。音響から照明から全て持ち込み、楽器も客席も無いところにステージを作って消防法を申請したり、人員を揃えたり、備品を揃えたりと、考えが甘かったな。。と。僕たちは個人運営しているので満足な資金も無いから予算も取れない。その辺りはライブハウスなどは全ての機材が揃っていてるからとても助かりますよね。だけど、なんか自分が裏でやるなら誰もがあまりやりたがらない事をしたいなと心に決めていたので、やりきる事にしました。

僕はずっとバンドで活動してきたのでそこで出会った人にアドバイスをもらったり、色んな人の話を聞いたりして。ホント色んな人に助けてもらった。僕らの熱意を買ってくれたのかスポンサーとして参加してくれる企業の方もいて、本当にありがたかった。当日の運営も地元の仲間達が駆けつけてくれたし。改めて感謝。

この時、ただホールでライブをするってだけは面白くないな、、とずっと考えて。普通の派手な照明や音響だけだったらこんなに大変なホールでする意味がない訳で。だったらここでしかできない演出をしようよ、と参加してくれた舞台スタッフ。この場所の理を大いに生かした演出を作ってくれて。大いに感謝。ソロのシンガーソングライターがワンマンの長尺になるとバックバンドをつける。。と言った定番感もここまで来たらもはや面白くないなとなり、逆転の発想で弾き語りにしようとチーム内で盛り上がりホントここでしかできないライブをやれたと思います。満足な宣伝ができなかったので集客は不安でしたが蓋を開ければ超満員で。

そして決めた10周年のLIVE

昨年のライブを通して自分の未熟さにも沢山気づいた。一つ大きかったのは自分がステージに上がらないという事。      

自分がステージに上がってればそれはそれでリスクも共有できる。だけど、ステージに上がらない場合、矢面に立つのは本人であったりする。それが一番大きかった。恥を描くのも本人だしね。裏方の一番大切な事って演者が100%の力が出せるようする事だと思った。今もこれが自分がステージに上がらない時のモットーです。(上がって演奏する時はめっちゃ楽しんでます)

なので、その場で一年先の7月に規模を上げてやる事を決めてサイン。なんとこの「UNIVERSE」公演から丸一年後が今回やると決めた2019/07/13でした。なんという運命!そういうの好きなんで覚悟を決めました。相変わらず予算なんて何処にもないけども、やらなきゃわからない!って事で。日だけ決めてホールを抑える料金を支払って、本当にまたゼロからのスタート。

長くなりましたが、いよいよここからが本題です。

10周年の記念LIVEは地元京都と和紗のもう一つの故郷である東京で。実のところもっと色んな公演がしたかったのが本音ですが、そこまでは力及ばず。そこは言ってても仕方ないので、この2公演については過去最高のものするぞ!という気持ちにシフトチェンジ。今日はまず京都での公演のお話を。

もう何回も言っているのでご存知かと思いますが、こちらの公演は昨年の3倍の規模!和紗としても単独では初となる700人規模のホールにて開催です。ぶっちゃけると運営側としては規模感が3倍になるという事は当たり前ですがかかる経費も3倍!どないしよ!!ってなりましたが、資金に関してはいつも足止がかかるポイントではあるので、そこで止まるのは嫌だと。10周年の記念ライブでこそ、過去最大の事をしないとチーム的にも悔しいので。ただ運営の先頭として「なんとかするんや〜!」って意識論だけではダメなのも事実で、色んな事で悩み色な方にお話して、今回もライブ協賛やスポンサーという形で色んな企業さんが協力して下さる事になった。

こちらのフライヤーに書いている以外の方々も沢山。感謝です。人様にサポートして頂いてじゃないと開催できないという情けなさもありますが、僕たちのやりたい事に夢を乗せて下さる以上、その思いをしっかり背負って自分達の最高を作らないと意味がない。身が引き締まる思いです。

まして10周年で和紗の音楽活動が終わる訳ではないので、この10周年の挑戦を通して新たな場所をまた歩いていくからこそ、編成やメンバーはとても悩み、和紗とも日々ディスカッションし、決断した結果、この2公演、最高のメンバーが集まってくれる事になりました。

昨年参加してくれた川口大輔さんを筆頭に素晴らしいミュージシャンが!日本の音楽シーンの音を作って来た素晴らしいメンバーです。(川口さんはこんな方)

ベースに大神田智彦さん→profile

ドラムに高尾俊行さん→profile

そしてGtには言わずと知れた和紗のレギュラーメンバーでもある大江和基君が!彼のギターのプレイが大好きなのももちろんですが、やはり和紗の安定剤としても大江君のキャラクターはとても大事だと思うんです。彼はいつも満面の笑みで和紗のステージを支えてくれてるので和紗がもしも迷ったらあの満面の笑みがきっと安心させてくれるはず。

そして、京都公演はゲストコーラスとして瀬戸山智之助くん、大阪のシンガーSOAちゃんが参加。二人とも精力的に自身の活動を展開している中、駆けつけてくれます。しかも二人とも普段は自身がメインのフロントマンなのに!ありがたや〜!!

瀬戸山君とのデュエットも・・!(改めてこちらも貼っておきます)

いいメンバーが揃ってくれたと思います。ようやくホっと一息です。来てくれる皆さまに過去最高だったと来てよかったと思える一日を作れるようにこれからまた加速します。一つ言うならば、、僕も主演したかった〜!!!

ただ裏方として運営としてリーダーとして、色んな方面から全力で支えようと思っております。素晴らしいミュージシャンの演奏を近くで観れるのも特権だしね!

是非、このライブ、見逃して欲しくないです。一人でも多くの人に見て欲しい。満席にしたい!って目標ももちろんですが、それだけが目標ではなく、ここでしか見れない一つのライブ作品をしっかり作り、先の15周年、20周年道を示したい。是非現場で目に焼き付けて欲しい。そして新たな道に進む彼女を追いかけて欲しいと心から思います。

インディーズ、個人運営はどうしても微力で沢山悔しい思いをします。けど色んな人の支えや、現場で見てくれた方の口コミで少しづつ広がって言っています。感謝しかありません。まだまだ世間知らずの我々チームですが、是非変わらずの応援やお力添え頂けると幸いです。

【和紗 10th Anniversary LIVESHOW『ever…』】

<KYOTO>

[日程] 2019年7月13日 (土)
[会場] ロームシアター京都・サウスホール
https://rohmtheatrekyoto.jp
[時間] 開場 17:00 開演 18:00 (全席指定席)
[料金] 一般席 ¥5,000/限定S席 ¥6000(限定グッズ付き前列)※S席販売は、終了しました。

●手売りチケット(7/13までの出演ライブ物販にて!)
●和紗HP http://kazusaonline.thebase.in
● eプラス https://eplus.jp/sf/detail/2923080001-P0030001
●ロームシアター窓口 https://rohmtheatrekyoto.jp/tickets/
※窓口での直接購入も可能です。

[メンバー] Vo.和紗 Key.川口大輔 Gt.大江和基
Ba.大神田智彦 Dr.高尾俊行 Guest Cho.瀬戸山智之助 / SOA


よろしければサポートよろしくお願い致します。お気持ちだけも構いません!!