訪問リハビリ療法士へのよくわからない厳しい目は虚像でもあるのよ、なんて話
マイノリティは辛い。
少数派は肩身狭い思いをして過ごす。「みんなこう言っているよ」が最大火力を持つ日本では、特に辛い。
結論から書く。
「訪問リハビリ療法士のみんな、胸張って仕事しよう。」これだけだ。
そして、書きたい内容は以下になる
①マスコミの切り取り方はエグい
②人の脳内こびりつき方はエグい
③訪看リハの力の無さはエグい
なぜそんな事を書きたいのか?始まりは「介護ニュースJoint」の5月19日ニュース「リハ職による訪問看護に引き続き厳しい声も 診療報酬・介護報酬