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noteのコト

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noteについて。
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#午前7時

noteに毎日励まされている

昨日、更新した後に出てきた画面。 「クリエイティブが炸裂してますね!」 なんてうれしい言葉だろう。 いつも、やっぱり楽しみにしている瞬間だけど、同じ文言が毎日続くのでもなく、ちょっとしたこんな工夫がうれしい。 だから、毎日noteをやめられない。止めたくない。なんだかんだでコツコツと、少しでも毎日書いている。 今回、初めてスマホでスクリーンショットしてみた。 さあ、今日はなんて言ってくれるのかな?

【note】気合はいらない、サクッと書くんだ

久しぶりに、何を書こうか詰まった。 今までの下書き状態の記事は30こもある。それにも関わらず、 「このネタは上手く膨らませられない」 「これは長くなりそう。書くのは今じゃない」 「これ、途中まで書いているけど、上手くまとめられない」 次の記事としては、全部ボツという判断を下してしまった。 書きたいことは結構あるんだけど、どれもこれもこう腰を据えて書きたいものばかり。例えば、以前から「このことについては、別記事で書きたい」と書いていたもの。 ・バレットジャーナルについて ・

【note】本当は1つのテーマがいいのだろうけど……

他の方のnoteで読んだ。 たくさんの方に読まれるには、テーマを1つに絞った方がいい。 その方がその道のエキスパートとして認めてもらいやすくなる。 ――というような内容を。 ものすごく頷ける記事だ。 しかし、私は気が多い。とてもじゃないけど、ひとつに絞れない。マガジンだって、いつの間にか8つもできている。この先、もう少し増えそう。 読み手側に立ったら、確かにそうだろうなと思う。 子育ての記事が読みたくてフォローしているのに、最近はずっとフリーランスの記事ばかり更新して

【note】本当は短い方がいいのだろうけど……

今日は以前から思っていた、ひと記事の長さについて。 人によってそれぞれだと思うけれど、特に毎日更新している方などはひと記事の長さは千文字もいかないことが多いのではないかなと思った。 対して、私はだいたい千文字を超えてしまう。ひどい時は(?)1500や二千文字近くになることも。 どうも短くまとめることが苦手みたいだ。 記事の内容にもよるけれど、短い方が読み手にとっても書き手にとっても良いと思う。 ○読み手 毎日読むのがあまりにも長いと、しんどくなってしまいそう。 毎日、その

【毎日note】50日続いたよ

noteを毎日更新しはじめて↑の記事を書くまでは、それなりに長く感じられた。しかし、50日まではあっという間だった(実質20日間と短い)。 書くことは結構あったし、わりとスムーズだった。それに何より、毎日書いたり読んだりするのが楽しかった。 少しつらいというか、作業的だなと感じたのは金曜日。土日のモーニングノート分の記事を用意する時だ。 手書きしていたのを打ち直すのは地味に時間がかかる。 でも、それくらいで……だから、50日でまた所感を書きたいなんて書いていたけれど、何を

人に好意を向けられる&向けることに慣れたい

こちらの記事を上げたところ、1時間もしないうちにスキを5以上いただいた。 ご祝儀的な意味合いもあるだろうし、スキをくださる皆さんがnoteユーザーだから、書いたテーマが共感を呼びやすかったというのもあると思う。 (というより、マガジンに追加してくださったからですね、感謝!) スキが5。 数字としては大変低い。でも、今の私のnoteは更新してから1日2日経って、やっと5もらえるかどうかという感じ。 だから、めちゃくちゃ嬉しかった。 しかし、それだけじゃなかった。別に感じてし