2021年 「英断」

あけましておめでとうございます。

 新年迎えデジタル時計みて12:25ってなっていてクリスマスと勘違いするほどクリスマスは何もなかったことに後悔があるんだろうと変な深読みをしてます。

 年末に西野亮廣さんの「ゴミ人間」という本読んで来年は我武者羅をモットーに生きようと感じた。今去年にやり残した課題が手詰まりになったとこで気分転換にこれを書いているんだけれでもレポートは大変ということを実感した。今年は大学4年になる年で覚悟を持って決断すること大学生活で一番多い年になるだろう。最近読んだ本で社長になる人の多くは命を懸けるほどのことをして成長してきたのだと書かれていた。僕は命を懸けるということを知らない。多分背水の陣という言葉が適しているのだろうけど僕は堅実な方だと思って生きているし、覚悟から逃げているのだと思う。覚悟決めるのって想像できないくらい精神すり減らす気がしているから。それでも、我武者羅は似ている言葉で覚悟を上手に隠して全力を捧げる印象があって僕はこの言葉の方がしっくりくる。英断につながる我武者羅を一年のテーマにして今年も生きていく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?