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これからの社会予想
これからの社会予想
僕がスポーツクラブに通い始めたのは14歳から
当時のスポーツクラブは高齢者しかいないし、スポーツクラブ関係がメインのマラソン大会は、当日参加も大丈夫で、すぐに優勝できるような大会ばかりでした。
ゲートボール大会するか、ラジオ体操するか、マラソン大会するか、スポーツクラブいくかみたいな位置付けでした。
18歳で、様々なスポーツクラブの業態を勉強してホテルのスポーツクラブに勤めて16年間アルバイトを去年までして、10年先を見据えたホテルのスポーツクラブで学んだことを社会実現しようとしているのが僕のやろうとしていることです。
今では当たり前になった、ペアストレッチも3Sストレッチというのが業界初で東京で進出する10年も前からホテルスポーツクラブでは、ペアストレッチは取り入れていました。
次に流行ったのが、ストレッチポール
これもホテルの方が遥かに早かった。ようやくスポーツクラブでは当たり前に活用する人が増えてきたけど、民間にはまだまだ普及していません。
スポーツクラブの変遷を見てくるとホテルスポーツクラブー民間スポーツクラブー生活と、求めらているものが見えてきます。
20年スポーツクラブの業界を見てきて、変わるもの、変わらないもの、様々感じてはいます。
コロナ禍でビル・ゲイツが、これからの医療に有事の為の莫大な投資がこれから必要と今朝の新聞に載っていました
世界中で予防の時代になります。
もう、病院に井戸端会議へ戻る高齢者は少ないでしょう。
コロナ禍で最も話題になった、高齢者と、基礎疾患というキーワードに対抗する考えが広まると思っています。基礎疾患というのは殆どが生活習慣病と言われる、普段からの不摂生のことです。
それと今の時点で、求人倍率15倍とも言われている介護業界、ピークの始まりは2025年からです。
どう考えても予防に対する新しい発想が必要で、それが明確に見えてるから、頑張って動かなきゃと動いてます。
4年前に取得した、健康事務所という商標も、創業当初は20~30件の検索回数でしたが、今では平均130~180検索されて時代がそちらへ寄ってきていることを感じています。
病気に対してのケア施設は沢山ありますが、
健康を総合的に評価、相談できる施設はありません。
そこのプラットフォーム作りを早く世の中にできるように頑張りたいと思います。
そういう想いで健康事務所という法人を経営しています。
応援宜しくお願いします。
#健康事務所 #予防
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