『なった自分で過ごす』 なりたい自分像の設定もできましたでしょうか? あなたはどんな自分を求めていましたか? 紙に書くことで客観的に把握することもできたかと思いますが、望む姿を客観視し、あなたは何を想いましたか? 自分にはできない。あくまで理想だから。 そう思われた方も中にはいるかもしれません。 毎日書いた紙を眺める。 それだけで本当に変わるの? いえ、もちろん次のステップがあります。 それは あとはひたすらなった自分で過ごす、です。 なった自分で過ごすって
『なりたい自分像』 自分を知る。 客観的に自分を把握出来たら次はなりたい自分像の設定をします。 なりたい自分像は、自由に設定してください。 そして、これも紙に書きだしてください。 とにかく書く。 こんなの無理でしょ、と思うことがあってもとにかく書いてください。 そして書き終えたら、読まなくても良いので毎日眺めてください。 毎日が難しければ思い出した時だけでも問題ないです。 では、なぜ書き終えたものを毎日眺める必要があるのか? 気になりませんか? それは、「忘
『自分を知る』 自分を知る方法。 あなたは何だと思いますか? 答えはとっても簡単。 紙に書く、です。 では、これから自分を知るためのあるワークをやっていただきたいと思います。 ◎あなたはどんな人ですか?挙げられるだけ挙げてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いかがでしたでしょうか? どんな自分が出てきましたか? それが今の自分に対するあなたの自己評価です。 自分の知らない自分が出てきた方もいるかもしれません。
『ありのままの自分で生きる』 あなたはあなたらしくいられていますか? 本当の自分って何だろう? 何を感じ、何を想い、何を望んでいる? 自分と向き合えるようになると、自分が望んでいることを捉えられるようになります。 今まで我慢していたこと、やりたくないけどやっていたことを手放し、新たなことに興味を持ち始める方もいるかもしれません。 自分が抑え込んでいたものを解放した時、何が見える? 自分の内なる声との対話。 これこそがありのままの自分で生きるということだと思います
『自分に矢印を向ける』 無意識の思考。それが思考の癖。 あなたは自分の思考の癖を知っていますか? 思考の癖、なんて考えたことがない。 当たり前ですよね。 無意識だから気づかない。 そして、人それぞれ様々な思考の癖はあると思います。 けれど、知らず知らずのうちに自分を追い込み傷付けているかもしれない。 何か起きた時、自分を責めていませんか? 責め続け、自分で自分を傷付けていませんか? そして、自己否定をし続けた挙句、自己嫌悪に陥っていませんか? それこそが思考の
『憧れ 羨むとは』 あなたは憧れる存在はいますか? あんな人になりたい。ああいう人に憧れる。 憧れの人っていつでも輝いていて格好いいですよね。 では、あなたがそのような人達に近づくにはどうすれば良いでしょうか? 身近にそのような人達がいるならば共にする時間を増やす。 いないのであれば見つける。いそうな場所に足を運ぶ。 または紹介してもらう。 身近な憧れの存在を見つける。 手段はいくらでもあるかと思います。 なぜ憧れの存在が必要なのか。 それは自分自身の成長の
『気持ちが楽になる』 自分をさらけだせるようになると、気持ちが楽になり生きやすさを感じるようになります。 それもそのはず。 今まで自分を偽り続け、苦しんできた。 それから解放され、本来の自分でいられるようになる。 何と素晴らしいことでしょう。 今までの自分との違いに驚く方もいるのではないでしょうか? 本来の自分でいること。 初めは怖いかもしれない。 けど、これを続けていくと案外自分らしい自分でも受け入れてもらえる。 ということが実感できると思います。 あれ?私
『自分をさらけだす』 あなたは自分をさらけだすことができますか? 私は今はできますが、数年前まではできませんでした。 自分をさらけだす、というと 凄いことや怖いことのように感じる人もいるかもしれません。 自分なんて、とか そんなことしたら嫌われる、とか。 では、なぜそう思うのでしょうか? 過去にそのような経験があったのかもしれない。 あるいは、自分でそのように思い込んでしまっているのかもしれない。 私は自身の思い込みのせいで自分自身をがんじがらめにしていたことに
『嫌われるのが怖い』 これは誰しもがもつ当たり前の感情だと思います。 当然私も持っています。 しかし、この感情が強すぎると自分が自分らしくいることを邪魔します。 こうしたら嫌われる?こういわなくちゃいけない? あなたの思考を邪魔するものとは? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私は、ここ数年前まで、自分自身のことがあまり好きでありませんでした。 どちらかといえば嫌いでしたし、 今思うと自分に自信がなくいつも周りの目を気にして生き
当たり前が当たり前じゃなくなる。 こんなことが起きるなんて誰が予想しただろうか。 否、誰も予想できない。 急激な日常の変化で、急遽与えられた自分の時間。 おうち時間、あなたはどう過ごしていますか? 仕事に追われ、ルーティーンのように過ごす日々から解放され思うことは何だろう? したくもない、行きたくもない仕事から解放された人。 やることがなくなって困る人。空いた時間を持て余す人。 きっと人それぞれ違うことを感じているはず。 そんな中で、自分と向き合う時間というのも