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スマイルレーシックが上手な眼科を探す方法?医師のノウハウ<公開>


「もうラーメンを食べる時
眼鏡に湯気が立たないね?笑」

「コンタクトを取ろうと目を触ったら
コンタクトがないことに気づきました..www」


こんなささやかな幸せ
感じたい方々が
多いかと思います。

視力矯正手術の需要は増えていますが、
特に忙しい現代人は
痛みが少なく、回復が早いスマイルレーシックを
好まれますが

現職の眼科医として
皆さんに有用な情報だけこっそりお知らせして
静かに出ていこうとおもいます ^^


挨拶が遅くなりましたね

私はカトリック聖母大学病院で
「臨床教授」
として勤務し、


今はカンナムで
10,000件以上の視力矯正手術を
行いました。


このような経験をもとに、
医者だけが知っている
スマイルレーシック上手な眼科の二つの秘密
共有します。


この文章を最後まで読んだら どんな場所を選んだらいいか
明確な基準ができると思います

スマイルレーシックが上手な病院の特徴1つ目「スマイルレーシックだけ」行わない

一般的に
トンカツ専門店でのトンカツが
キンパプ天国よりもっとおいしいって
感じる理由と同じです。




一つの領域を深化させると
該当の領域においては
専門性を認められたと思いこみます。




しかし、
私は少し違う見解を持っています。




現在、このブロブをご覧になっている方々と私とは
お互いに違う目の状態を持っているはずです。



しかも、両親さえも
角膜の厚さや形、そして他の要素が
お互いに違います。


​じゃあこのような多様な人々に
たった一つの治療方法だけ
おすすめできますか?


当然ダメですよね?


(私もスマイルをやりたかったんですが、角膜が薄くて
ラセックを選びました^^)


特に、
乱視のある方
スマイルよりはレーシックやラセックが
もっといいときがあります。



現在のスマイル機械と比べて
「アマリスレッド」というレーシック/ラセック機械は
乱視矯正能力にもっと優れています。



そして目の状態だけじゃなくて
趣味や職業、生活スタイルなどによって
合う治療方法が異なる場合があります。

しかし、一度、考えてみましょうか?

​​

皆さんの目の状態をチェックした時、
乱視が激しかったり、角膜が薄かったが


そこで多く手術をしたっていうのを聞いて
スマイルを選択したらどうなるか仮定してみます。




最初はすべてがよく見えて
大丈夫だと思うと思います。


しかし、5年が経つと、
薄くなった角膜の問題や残った乱視のため
運転中に不便さを感じる可能性が高いです。


一般的に
私たちのところに来た患者さんの中で、
スマイルをしたかったけど、状態が合わなくて
レーシックやラセックを受ける人
2人に1人です。


なので皆さんがのちに、こういう問題で
後悔しないために、



「どんな方法が目に最も適しているのか」
教えてくれる所を探してください。


(重要なのでもう一度強調させていただきますと、

​​
ただ一つだけの手術を専門的にしないで、
様々な方法について経験のあるところを
探してみてください!)

スマイルレーシックが上手な眼科2つ目
再手術センターを保有している場所


特定の病院を指して
話すことはできないですが

上手なところの特徴
もう一つ説明します。



すべての眼科手術は、
最初の手術より再手術がはるかに複雑です。


従来修正した角膜キャップの厚さを
より厚く調整してレーザーを
照射
しなければならないんですよ。


ススマイルレーシックでは
再手術が難しい状況の中で
レーシックやラセックで解決しなければならないのに


そのためには不規則な乱視
きちんと処理しなければなりません。



細部の事項まで
説明したいんですが
時間がすごくかかりそう
ここまでにします..


特に
細かい再手術のノウハウは
多くの大病院でも経験が少ない場合が
多いです。


(実際に眼科10か所のうち
再手術センターを持っているところは大体10%(1ヶ所)です。)


それで再手術を上手にできたら、
最初の施術も、もちろん上手だと言えます。

​​
本当に眼科医の中でも
数える程です

だからどこに行くか分からなければ、
「再手術センターがある場所」を探してみるのも
悪くないと思います。

時にはこんなことを思うこともあります。



「再手術センターがあるということは、
元々手術が上手じゃなくて副作用が多いところかな?



しかし、それは
大きな誤解です!(笑)






視力が低下する原因は、


(もちろん最初から失敗したかも知れないが、)



老化により水晶体近視が生じたり
目をこすって角膜が薄くなったり
潜伏していた乱視など



様々な要因により
視力が低下することがあります。



それで、
再手術センターがあるところは、
このような複合的な状況をうまく処理できる
専門性とノウハウを備えた場所だと言えます。


2021年度

PRK, LASIK, SMILE im Langzeitverlauf 論文によると




スマイルレーシック10年後の退行率は
17.86%です。


5 人に 1 人は視力が悪くなります。



再手術センターがあるところで
初めて視力矯正を受けたら、


退行発生時
無償治療が可能な場合も
多いです。
(再手術の費用は従来の2~3倍です..^^)

ヒーリング眼科では統一!!!
他院での再手術も可能!!!
生涯補償!!!

だから、
再手術センターのある病院を
選択した方がどうしてもお得ですよね?

では、今日はこの辺でブログをしめようと思います~

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