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温熱指圧マスターV3と免疫力

私は、頸椎と腰椎それぞれ2か所にヘルニアがあって、常に左腕、左足の痺れと痛みで寝返りも苦痛、そんな生活を20年以上してきました。
マスターV3との出会いで人生救われた思いでいっぱいです。

温熱式指圧代用器マスターV3と免疫力の向上
体内の温度を上昇させ免疫力を強化して、身体が健康なバランスを探し出すことができるようにする原理です。

ある医師はこう言いました。

「病院の入院患者は体温を1 ℃だけでも上げることができれば、おそらく半分は退院できるだろう」

この言葉は、体温が健康と病気にどのくらい重要かを物語るものです。

人体には、自分で病気を治癒する『自然治癒力』があります。
自然治癒力の強さに応じて、人体が健康を維持回復する場合もあるし、病気に転換することもあります。

人間の全ての治療行為は、人体の自然治癒力を強化させる行為ですので、手術や薬は、自然治癒力で回復するには限界があるときに使用する治療法の一種ということです。

マスターV3は自然治癒力を増加させるために
①温熱指圧マッサージで人体の疲労物質を解消する一方、②玉と特殊発熱体から出る遠赤外線の温熱で血液を循環させ、③牽引と指圧で脊椎筋肉をポンピングさせて脊椎靱帯と筋肉に十分な血液循環ができるようにして、④脊椎経絡を刺激して気の循環を促進し免疫力を強化させる。

究極的に人体の自然治癒力を増強させることを目的に開発された製品です。

人体と最も類似した光の波長で熱を加える
病気がある人はほとんど、病気の部位が低体温症の症状を見せています。
低体温症を表わすところを見ると血管が収縮しており、自律神経の機能も壊れ、酵素活動も萎縮しています。

さらに交感神経の活動が活発になり、炎症が促進されます。
したがって消耗性疾患者の場合は全身、部分的炎症患者の場合はその部位の体温を人為的に上げなければなりません。

肌の表面の熱だけ上げても効果が期待できないため、体内温度を上げ続けなければならないのがカギです。
しかし、人体は自動温度装置になっており通常は熱で体内温度を上げることができないので、人体の波動と類似した波長帯の遠赤外線が出るようにしています。

遠赤外線の波長(育成光線)は人体に吸収される波長で、人体の細胞を1秒に2000回、振動させる原理で人体内部の温度を上昇させます。

2010年に医学博士石原結實先生が

「体温を1 ℃上げれば免疫力が5倍増強される」

という温熱療法の本を出版して世界的なベストセラーとなりました。

体温が1 ℃だけ下がっても免疫力は40 %低下します。

それで低下した人体機能と損傷した組織を回復させるためには、全身温熱及び局所的な温熱療法が必要です。

これを助ける管理医療機器が『マスターV3』です。

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翡翠の温熱効果でとても温かくて気持ちが良いですよ。

栄養分の摂取と吸収率を高める
生命活動は食べて排出する作業の連続ですが、これは人体の酵素が担当していて、体温が1 ℃だけ下がっても酵素の活性が50 %低下すると学者たちは述べています。

なので、高価な食べ物を求めるより、栄養の吸収がよくできるように体温を上げて、その後に良い食べ物を食べてこそ、その効果を上げることができると思います。

体温を上げて酵素を活性化させることが自然治癒力を強化する方法です。

マスターV3は遠赤外線温熱と指圧マッサージで、疲労物質である筋肉の乳酸を分解し疲労を回復させ、体温を上昇させて栄養摂取できるように酵素の活動を旺盛にします。

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